ファンタジーの世界に生きる門田隆将と櫻井よしこ

ジャーナリストは取材した事実に立脚して記事を書く。大事なことは真実であるかどうかの識別能力が高いか低いかであって、職業人としての価値はそれ以上でも以下でもない。人間である以上、時間的制約や勘違いなどが原因で、誤報を発信す […]

続きを読む
東村山デマ事件の30年

昨日午前、東村山市で朝木直子らの団体が主催するシンポジウムが東村山市の駅前施設を使って開催された。すでにこの問題は多くの裁判でも決着済みであり、最近の長井秀和裁判でも同じ結果(他殺説の否定)となっている。それなのになぜこ […]

続きを読む
11月15日

11月15日は自民党結党記念日ということで70周年の記事が各紙で散見される。さらにこの日は私どもと同学年である拉致被害者の横田めぐみさんが忽然と姿を消した日でもある。本日は創価学会の池田名誉会長が死去して2年。世間的には […]

続きを読む
公明党の通知表 【辛口】

公明党は23年間政権与党にいたが、実現できなかったことは山ほどある。例えば次のようなことだ。 〇政治とカネの問題の解決(企業団体献金に頼らない政治システムの確立) 〇少子化問題の解決 〇原発に頼らないクリーン・エネルギー […]

続きを読む
鬼畜の神州ニッポン

 高市首相が自ら引き起こした「存立危機事態」問題は、日本と中国の近代以降の歴史を浮き彫りにする。駐大阪総領事の発言を問題視し日本から追い出せと叫んでいるグループ、人間たちは日中関係を「戦後」のレベルでしか見ていないことが […]

続きを読む
「汚い首を斬る」発言について

中国の大阪総領事の発言が外交問題に発展した。発端は高市首相の初めての予算委員会審議で飛び出した存立危機事態に関する首相答弁だ。ここで高市氏は台湾海峡で中国が武力行使した場合、存立危機事態に該当する旨表明し、中国政府や関係 […]

続きを読む
官房長官人事で失敗した高市早苗

第2次安倍政権は本人にとっても思いがけなく生まれた奇跡的誕生の政権だった。3年3カ月を共にした公明党も、同時に政権に復帰する。このとき創価学会は安倍晋三とは戸田第2代会長と安倍の祖父である岸信介が“親友”の時期があったと […]

続きを読む
自民党惨敗に終わった葛飾区議選

高市早苗政権の圧倒的な内閣支持率の高さのもとで行われた東京・葛飾区議選だったが、自民党は予想外の“大惨敗”の結果に終わった。同党の落選者は現職3人を含む7人におよび、ほかに立憲民主、共産とも現職をそれぞれ落とした。一方、 […]

続きを読む
目的と手段が混同される国民的影響

ジャーナリストの仕事の本質は知らせるべきことを広く知らせる使命にある。キリスト教の信者はキリスト教を悪く書くことには一瞬ためらいを持つだろう。私のジャーナリストとしての感覚では、創価学会の公明党支援の最大の問題点は以下に […]

続きを読む
「ルールを守らない」の定義

ことし夏の参院選でとびかった外国人問題。政府与党側は「ルールを守らない外国人に厳しく対処する」と世論向けピーアールを繰り返したが、この「ルール」なる用語は欺瞞そのものだった。この場合のルールには①刑法②入管法③マナーの3 […]

続きを読む
数の力

数の力をだれよりも身に染みて感じ、それを活用した政治家は近年では安倍晋三の右に出る者はいないと思う。その原体験はやはり初めての戦後世代の総理大臣として期待されながらも無様な退任を余儀なくされた第1次政権の経験にある。この […]

続きを読む
コインの表と裏

夏の参議院選挙で争点となった外国人問題。ただしこのテーマは選挙用に外国人をスケープゴート化することで優位に立とうとする議員心理を超える動きではなかった。その流れを高市政権はそのまま引き継いでいる。大事なことは「事実」を基 […]

続きを読む