昨日のBS番組によると、冒頭解散する場合は1月17日か19日に首相が表明する可能性を政治評論家の田﨑史郎氏が指摘していた。同氏によると冒頭解散の可能性は「7割」。一方、同席していた毎日新聞の佐藤千矢子論説委員は「9割」の確率と指摘し、走り出したらもう止められないという永田町の論理を強調する。どちらに転ぶにせよ、賽は投げられた状態だ。
それにしても内閣の果たすべき最大の仕事を自ら放棄し、高市首相が自存自衛のためだけに行う「究極の自己都合解散」。歴史に残る暴挙であり、根底にあるのは有権者を欺くココロ、有権者などこの程度でなんとでもなるという安倍政治から受け継いだ明確な『国民蔑視』の姿勢に尽きる。

