軍隊を廃止したコスタリカの大統領・
故ホセ・フィゲレスの像(首都サンホセ)

ごあいさつ

このサイトは、ジャーナリスト柳原滋雄の作品および活動を紹介することを目的として開設された柳原滋雄の公式サイトです。
各種媒体に発表済みのリポートはもちろん、未発表の作品を発表していきます。

新着コラム日記

自民党ボケの脱却問われる公明党New!!

天皇の皇統を継続するための有識者会議はすでに小泉首相時代に設置され、2005年にひとつの結論を得ていた。女性・女系天皇を認めるという、現在の日本国憲法の男女平等に則った方向性であり、妥当なものに思えた。 それが“お蔵入り […]

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政権交代の要件New!!

先の衆議院選挙で新党を結成した中道改革連合について「古い顔のままではだめだ」(趣旨)と述べて実際にその通りの結果となった小沢一郎氏が、自らの事務所を国会近くに開設したニュースが今朝の幾つかの紙面に出ていた。 うち朝日新聞 […]

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明治体制かアウフヘーベンかNew!!

明治新政府が国民統合の手段として天皇制をクローズアップし、さまざまな物語を「創作」したのは常識的な事柄である。 天皇制にまつわる万世一系もその類いで、すべて男系男子で継承されてきたとする説も、同様だ。 現在、将来の皇統継 […]

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共産主義と日本会議New!!

まったく異質の組織・団体に意外な共通点を見いだすことがある。先日、2年前に発刊された『独裁が生まれた日』(白水社)を読んでいてそう感じたからだ。 中国駐在の共同通信記者によって書かれた優れたレポートだが、習近平国家主席が […]

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憲法改正はすぐにはできないNew!!

政権与党である自民党の党大会に陸上自衛隊の歌姫を登場させて問題となった4月12日。 高市首相は「来年の党大会までに発議にめどをつけたい」と改憲意欲を示したが、客観情勢からいうとすぐにできるわけではない。 憲法改正発議に必 […]

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「平和の党」の限界New!!

国政公明党の変節を2015年に求めるのか、2022年に求めるのかは立場に違いがある。 2015年はいうまでもなく、安倍政権による安保関連法が成立した年であり、現在の大軍拡につながる。 2022年はさらにその延長上に、ロシ […]

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人生はダブルヘッダーでいけNew!!

戦後の一時期、「マスコミ界の帝王」の異名をとった大宅壮一に関する最新刊『大宅壮一 昭和史の証言』(藤原書店)を手にとり、冒頭の言葉にあたった。 もともと大宅壮一の人生自体、ダブルヘッダーそのものだった。 1900年生まれ […]

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戸田会長就任から75年

創価学会の「正月」と規定される5月3日である。戦後の昭和26年を起点にすれば、75周年の日となる。 1951年のこの日、日本でまだ占領統治がつづいていた時代、東京墨田区で、第2代会長の就任式が行われた。 戦後、多くの新興 […]

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沖縄戦の系譜

5年前、20世紀の沖縄で生きた空手家の評伝を出版するにあたり、当然、歴史を学ぶことになった。 人間は生まれ合わせた時代状況に大きく左右される生き物だ。そのことが評伝執筆によっていやまして実感された。 よく知られるとおり、 […]

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職員間で連絡をとらせないりんごっこ保育園

昨年12月1日、noteに「東村山市議会議長が経営する民間保育園の労働事情」という控えめなレポートを掲載した。それに対し、名誉毀損による削除の仮処分を申し立てたのは市議会議長の朝木直子である。 裁判所の方針に基づき、昨日 […]

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検察を制御できない高市サナエ

日本最大の権力組織が東京地検特捜部だ。政治家どもがひれ伏す相手だ。 現在問題となっている再審法改正の障害となっているのがこの検察組織だ。 自分たちは誤らないという無謬性を示すためか、あるいはちっぽけなメンツのためか、冤罪 […]

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政権を取りにいく胆力

政治は権力闘争だ。政権を取らなければ自らの政策は実行できない。 本日付朝日で御厨貴氏が「野党には『政権を取りにいく』という気概自体がなくなっている」と嘆いていた。 中道改革連合はそのために結成されたはずだったが、いまでは […]

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オンラインリポート

オンラインリポート
ジャーナリズムを問う
外国人・移民問題
南京・慰安婦問題

著作

コラム日記 2025年9月30日より

ライターの3大テーマ

フリーライターには3本柱がなくてはならないとはよくいわれることだが、私の場合は現在は「日本共産党」「沖縄空手」「極右・歴史認識」といった感じでまとまっている。ただしこの3本は常に同じわけではない。たとえば私が四半世紀以上断続的に取材をつづけてきた「日本共産党」は近年勢力が急速に衰えており、ニュースバリューが落ちる一方だからだ。将来的には現在の社民党のような状態になると予測されていて、その場合、ライターとしての取材対象の柱としては機能しない状態になることが想定される。私個人は少なくとも2年後の2027年の統一地方選挙までは追いかけたいと考えているが、その先はわからない(それまでには松竹裁判、神谷裁判とも1審判決が出ているはずだ)。将来的には私の取材テーマの一つは「外国人問題」と交代する可能性がある。

沖縄空手への旅: 琉球発祥の伝統武術

東京2020オリンピックの正式種目となった「空手」の祖である「沖縄伝統空手」の歴史と現状を、現地取材を通じて明らかにする。「沖縄の空手とは何か」「沖縄空手の流派」「極真空手から沖縄空手に魅せられた人びと」「沖縄伝統空手のいま」のテーマで、カラテの源流、伝統空手と競技空手の違い、各流派の系譜と特徴、沖縄県空手振興課の施策などについて、沖縄空手界の代表的な人々へのインタビューを交え、多角的につづる。WEB連載「沖縄伝統空手のいま~世界に飛翔したカラテの源流」の単行本化。

出版社 ‏ : ‎ 第三文明社
発売日 ‏ : ‎ 2020/9/14
単行本 ‏ : ‎ 303ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4476033938
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4476033939

疑惑の作家 「門田隆将」と門脇護

人気作家のモラルを問う。映画『 Fukushima50』や書籍『疫病2020』で知られるベストセラー作家の《盗用》は、2015年最高裁で認定された『風にそよぐ墓標』事件だけではなく、『この命、義に捧ぐ』でも行われていたことを立証する!

形式:Kindle
ASIN : B096W1LPM8
出版社 : 論創社
発売日 : 2021/4/25
ファイルサイズ : 27.6 MB
Kindle : 281ページ

ガラパゴス政党 日本共産党の100年

「創立100周年」日本共産党タブー集 日本共産党は「テロ活動」を行ったか?宮本顕治元議長は「51年綱領」を絶賛したか?ソ連の核実験(1961年)を肯定したか?自ら決して触れることのない「不都合な真実」の数々に迫る!
(Amazon.co.jp 限定)

出版社 ‏ : ‎ 論創社
発売日 ‏ : ‎ 2020/4/22
単行本 ‏ : ‎ 272ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846019306
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846019303

空手は沖縄の魂なり--長嶺将真伝 (論創ノンフィクション 015) 

昭和を代表する空手家の波乱に満ちた生涯!
人生を空手に捧げた人物・長嶺将真。小学生の時に出会い、商業学校時代には「三度の飯より好き」になった空手。その後、兵士として中国に行き、帰国後は警察官に。沖縄戦をくぐり抜け、松林流を立ち上げる。那覇市議となった後には、実業家に転身……。そして、1975年に『沖縄の空手道』を刊行し、長嶺は沖縄空手の伝説になった!! 著者初の書き下ろしノンフィクション。

出版社 ‏ : ‎ 論創社
発売日 ‏ : ‎ 2021/10/28
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 288ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846020843
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846020842

実録・白鳥事件 —「五一年綱領」に殉じた男たち

事件の軌跡を描いた渾身のノンフィクション! 1952年、運命が交わった2人の男、白鳥一雄と村上国治の運命の交錯 本書の主題となる「白鳥警部射殺事件」をめぐり、殺人罪の共謀共同正犯で起訴された村上国治は、最高裁で懲役二〇年の有罪が確定する。その後の再審請求審において出された「白鳥決定」が〝開かずの扉〞といわれた再審の扉を押し開き、一時的な「再審ラッシュ」の時代をもたらした。頑なだった司法に「風穴」をあけるきっかけとなった大元の白鳥事件は、〝冤罪を装った殺人事件〞にすぎなかった。

出版社 ‏ : ‎ 論創社
発売日 ‏ : ‎ 2024/1/19
単行本 ‏ : ‎ 304ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846023559
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846023553

カンボジアPKO体験記―日本人選挙監視要員41人の1人として (社会新報ブックレット) 

国論を二分し、自衛隊を初めて海外に送り出したカンボジアPKO。文民警察官や停戦監視員など、総計1300人を超える日本派遣のPKO要員のなかで、「選挙監視要員」は民間人が交じる唯一の派遣だった。日本から参加した41人の一員で、若きジャーナリストである筆者が、PKOの現場で見たものはいったい何だったのか。カンボジアPKOを、これからの国際貢献のあるべき姿を問う。

出版社 ‏ : ‎ 日本社会党機関紙局
発売日 ‏ : ‎ 1994/1/5
単行本 ‏ : ‎ 63ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4930886732
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4930886736