軍隊を廃止したコスタリカの大統領・
故ホセ・フィゲレスの像(首都サンホセ)

ごあいさつ

このサイトは、ジャーナリスト柳原滋雄の作品および活動を紹介することを目的として開設された柳原滋雄の公式サイトです。
各種媒体に発表済みのリポートはもちろん、未発表の作品を発表していきます。

新着コラム日記

人類を覆う反知性主義New!!

本日付各紙に、フィンランドが核ゴミ処理場を世界で初めて稼働させるというニュースが載っている。 原発を世界で初めてソ連が稼働して以来70年、世界のどの国も廃棄物の処理方法を確立しないまま、延々と目先の利益のために稼働を続け […]

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公明党が犯した歴史的な誤りNew!!

昨日のつづきになるが、2023年2月の事実上の原発半永久化の閣議決定、5月の法改正まで、東日本大震災からわずか12年で、この国の与党は「歴史の教訓」を忘却してしまった。 カネでがんじがらめとなっている「原子力ムラ」の論理 […]

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与党病に冒された政党の歩みNew!!

公明党が「劣化」の極みに至ったのはやはり2022年から23年にかけてであったと感じる。 一つの契機は安倍元首相の死去だ。加えて岸田政権というリベラル型政権の出現により、タガが外れた側面が感じられた。 もちろん2022年2 […]

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靖國イデオロギーの敗退New!!

本日高市首相誕生から1年の節目で、各紙とも特集に余念がない。 1年前、「(高市政権になれば)必ず日本は復活します!」などと叫んでいた右派人脈の願望と裏腹に、大国である隣国とは政府間対話のチャンネルすら“失った”ままの「片 […]

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「公明党の出奔」と蔑んだ日本会議会長New!!

ちょうど1年前のきょう、国会で新しい首班指名が行われる前日のことだったが、日本会議会長が星稜会館で開催された「高市早苗総裁就任記念国民の集い」であいさつした。 「総裁就任記念」とあるのは、まだ首相になれるかどうか正式に確 […]

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草加市議選の結果New!!

統一地方選の前年秋に行われる埼玉県草加市議選が昨日投開票され、公明5人(全員当選)、共産2人(1人落選)という結果だった。 公明・共産とも前回より候補者を1人減らし、守りの戦いを行った。 得票総数は両党とも前回より減らし […]

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12人落選から4年後の統一地方選

3年半前、前回の統一地方選挙(2023年4月)の際の公明党代表はまだ山口那津男氏だった。 つまり、その後の石井啓一・斉藤鉄夫両代表は代表として統一地方選を経験していない。 この事実は、この間の同党を巡る急速な変化を物語る […]

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ファクトよりドグマを優先する言論人

物書きの世界において「人気」や「風評」といったものは雲を掴むような範疇だ。 蜃気楼のごとく、あやふやで、継続性を伴わない。 時代の波に応じていくらでも伸縮する、不確定なモノサシにすぎない。 少し歴史を振り返れば、戦前・戦 […]

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判断能力に欠ける首相の可視化

どうなるかの趨勢は早くから見えていたのに自らの思い入れに固執して決定を先延ばしにした結果、全体に大きな損失を及ぼした。 まるで終戦決断を先延ばしにした旧大日本帝国にもふさわしい形容だが、高市首相の大臣更迭劇は「1週間遅か […]

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自由と抑圧

ある読書会グループに参加している関係で、次回読むジョン・スチュアート・ミル著『自由論』に目を通す機会があった。 200年前の政治哲学者が「自由」というものをどのように考えていたか。 第一に述べているのが、「意見を表明し出 […]

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同質志向の弊害

多様性のない組織は衰退する。これは普遍的な原理だと思う。 多様性の反対といえば同質性だろう。つまり、同質的な組織というのは常にこの点に注意を払う必要がある。 いまの公明党が力を発揮できないでいる最大の原因は、やはりこの問 […]

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シンクタンク機能が弱い公明党

公明新聞では最近しばしば「月刊公明」が今年12月号で休刊となる「お知らせ」が掲載される。 だが不思議なことに休刊の「理由」は示されない。 本日掲載の11月号の中身(コンテンツ)を見ても、興味深い内容が並ぶ。 政党にとって […]

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オンラインリポート

オンラインリポート
ジャーナリズムを問う
外国人・移民問題
南京・慰安婦問題

著作

コラム日記 2025年9月30日より

ライターの3大テーマ

フリーライターには3本柱がなくてはならないとはよくいわれることだが、私の場合は現在は「日本共産党」「沖縄空手」「極右・歴史認識」といった感じでまとまっている。ただしこの3本は常に同じわけではない。たとえば私が四半世紀以上断続的に取材をつづけてきた「日本共産党」は近年勢力が急速に衰えており、ニュースバリューが落ちる一方だからだ。将来的には現在の社民党のような状態になると予測されていて、その場合、ライターとしての取材対象の柱としては機能しない状態になることが想定される。私個人は少なくとも2年後の2027年の統一地方選挙までは追いかけたいと考えているが、その先はわからない(それまでには松竹裁判、神谷裁判とも1審判決が出ているはずだ)。将来的には私の取材テーマの一つは「外国人問題」と交代する可能性がある。

沖縄空手への旅: 琉球発祥の伝統武術

東京2020オリンピックの正式種目となった「空手」の祖である「沖縄伝統空手」の歴史と現状を、現地取材を通じて明らかにする。「沖縄の空手とは何か」「沖縄空手の流派」「極真空手から沖縄空手に魅せられた人びと」「沖縄伝統空手のいま」のテーマで、カラテの源流、伝統空手と競技空手の違い、各流派の系譜と特徴、沖縄県空手振興課の施策などについて、沖縄空手界の代表的な人々へのインタビューを交え、多角的につづる。WEB連載「沖縄伝統空手のいま~世界に飛翔したカラテの源流」の単行本化。

出版社 ‏ : ‎ 第三文明社
発売日 ‏ : ‎ 2020/9/14
単行本 ‏ : ‎ 303ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4476033938
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4476033939

疑惑の作家 「門田隆将」と門脇護

人気作家のモラルを問う。映画『 Fukushima50』や書籍『疫病2020』で知られるベストセラー作家の《盗用》は、2015年最高裁で認定された『風にそよぐ墓標』事件だけではなく、『この命、義に捧ぐ』でも行われていたことを立証する!

形式:Kindle
ASIN : B096W1LPM8
出版社 : 論創社
発売日 : 2021/4/25
ファイルサイズ : 27.6 MB
Kindle : 281ページ

ガラパゴス政党 日本共産党の100年

「創立100周年」日本共産党タブー集 日本共産党は「テロ活動」を行ったか?宮本顕治元議長は「51年綱領」を絶賛したか?ソ連の核実験(1961年)を肯定したか?自ら決して触れることのない「不都合な真実」の数々に迫る!
(Amazon.co.jp 限定)

出版社 ‏ : ‎ 論創社
発売日 ‏ : ‎ 2020/4/22
単行本 ‏ : ‎ 272ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846019306
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846019303

空手は沖縄の魂なり--長嶺将真伝 (論創ノンフィクション 015) 

昭和を代表する空手家の波乱に満ちた生涯!
人生を空手に捧げた人物・長嶺将真。小学生の時に出会い、商業学校時代には「三度の飯より好き」になった空手。その後、兵士として中国に行き、帰国後は警察官に。沖縄戦をくぐり抜け、松林流を立ち上げる。那覇市議となった後には、実業家に転身……。そして、1975年に『沖縄の空手道』を刊行し、長嶺は沖縄空手の伝説になった!! 著者初の書き下ろしノンフィクション。

出版社 ‏ : ‎ 論創社
発売日 ‏ : ‎ 2021/10/28
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 288ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846020843
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846020842

実録・白鳥事件 —「五一年綱領」に殉じた男たち

事件の軌跡を描いた渾身のノンフィクション! 1952年、運命が交わった2人の男、白鳥一雄と村上国治の運命の交錯 本書の主題となる「白鳥警部射殺事件」をめぐり、殺人罪の共謀共同正犯で起訴された村上国治は、最高裁で懲役二〇年の有罪が確定する。その後の再審請求審において出された「白鳥決定」が〝開かずの扉〞といわれた再審の扉を押し開き、一時的な「再審ラッシュ」の時代をもたらした。頑なだった司法に「風穴」をあけるきっかけとなった大元の白鳥事件は、〝冤罪を装った殺人事件〞にすぎなかった。

出版社 ‏ : ‎ 論創社
発売日 ‏ : ‎ 2024/1/19
単行本 ‏ : ‎ 304ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846023559
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846023553

カンボジアPKO体験記―日本人選挙監視要員41人の1人として (社会新報ブックレット) 

国論を二分し、自衛隊を初めて海外に送り出したカンボジアPKO。文民警察官や停戦監視員など、総計1300人を超える日本派遣のPKO要員のなかで、「選挙監視要員」は民間人が交じる唯一の派遣だった。日本から参加した41人の一員で、若きジャーナリストである筆者が、PKOの現場で見たものはいったい何だったのか。カンボジアPKOを、これからの国際貢献のあるべき姿を問う。

出版社 ‏ : ‎ 日本社会党機関紙局
発売日 ‏ : ‎ 1994/1/5
単行本 ‏ : ‎ 63ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4930886732
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4930886736