政治
兵庫県知事選の全国化
小選挙区制の威力が露骨に現れた選挙結果により、公明党比例候補28の数字がクローズアップされている。もともと現有24を超えており、「欲張りすぎ」の意見が出ているからだ。 だがこれまでの経緯からすると、もともと公明側にそうし […]
ピンチは最大のチャンス
よく眠れぬ夜だった。仮眠しても夢にうなされた。 新党中道は170近くあった議席を49に激減させた(公明28、立憲21)。共同代表2人の辞任は避けられない。 1+1が2にならなかった理由は、立憲浮動票が消失したことにある。 […]
「勝てば官軍」安倍政治の終着点
安倍政治の継承を明確にする高市首相の政治姿勢は、つまるところ、安倍政治の劣化版と考えればわかりやすい。要するに選挙で勝つことがすべて、勝ちさえすればあとはどうとでもなる。安倍政治の主要理念の一つは「勝てば官軍」主義にあっ […]
戦いはまだ終わっていない
中道改革連合というネーミングはおじさん臭い、ファイブ爺のイメージはよくなかった、最高幹部に女性を入れるべきだった、公明党が前面に出すぎて立憲浮動票が逃げた。 さまざまな要因があったと見られるものの、戦いはまだ終わっていな […]
国家ファースト対人間ファースト
Youtubeチャンネルを見入ってしまった。今回の選挙は、国家が先か、国民が先かという争点に集約されそうだ。 つまり、国家が先にある高市自民党政権と、国民の暮らしや幸福を先とする中道改革連合路線との対立である。 公明党は […]
国民騙してナンボの政権
自民党完勝の選挙予測に気が緩んだのか、高市首相は衆院解散を表明した後の記者会見で述べた「国論を二分するような政策」について具体的にこれまで語ってこなかったが、昨日新潟で初めて言及した。 それによると「憲法改正をやらせてほ […]
社会変革は急がば回れ方式
読売・日経、毎日などにつづき朝日の中盤情勢調査が出た。与党が圧倒的に勝利する数字となっているが、朝日調査は小選挙区の調査方法に難点が指摘されており、精度の確かさに疑問の声もある。いずれにせよ最終情勢は大きく変わり得る。 […]
「核兵器」をもつ国への分岐点
私は戦後20年たって九州北部の地で生まれ、被爆地長崎の隣県で育ったので、小学校の修学旅行は長崎の被爆地コースだった。同地を複数回訪れている。 広島には同級生らの母親会があって、山陽新幹線が博多間で開通してまもない小学生の […]
