Youtubeチャンネルを見入ってしまった。今回の選挙は、国家が先か、国民が先かという争点に集約されそうだ。

つまり、国家が先にある高市自民党政権と、国民の暮らしや幸福を先とする中道改革連合路線との対立である。

公明党は23年間自民党と与党政権を組んだが、結局、国家レベルの少子化対策で大きな成果をあげることはできなかった。その背景には女性国会議員の少なさにあると私は言ってきた。

でもそれは、今回の立憲民主党出身の女性議員を見ていると、うまく「解決」されていくという実感がもてる。相補い合う関係にあるからだ。

中道改革連合の試みは最低10年はつづけてほしい。これは一政党や一派の消長の問題ではなく、日本社会に確かな軌道を定着させる「社会変革」の試みにほかならないからだ。

私が32年前、結婚するときもすでに夫婦別姓の話は出ていた。なおかつその主張を熱心に行っていた政党の、機関紙記者でもあったので、そのとき相手方女性と話し合った記憶は今も鮮明に残る。

結論は、私たちの時代は別姓はできないが、次世代に託すといったものだった。もしその時点で法的に別姓が認められていたら、妻は旧姓を名乗っていた可能性が高い。旧姓に愛着があったからだ。

こんごは「国家ファースト」の靖國信奉主義者たちの時代錯誤性を、社会に浮き彫りにしていかなければならないと感じる。

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