政治

内面に巣食う悪

創価学会の第2代戸田会長が教団の拡大とともに同じ宗教地盤から各級議員を輩出することを決断したとき、初めて立候補する弟子たちを相手に、崖から突き落とす思いであったことはよく知られる。 この中からいったい何人が「本物の弟子」 […]

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「原発ゼロ」をひっこめた中道の大失敗

先の総選挙の中道改革連合の敗北の原因はさまざま語られるが、本質的な問題はここにあったと考えるのは私だけだろうか。 なぜなら立憲民主党が長年主張し、公明党もかつて掲げた「原発ゼロ」政策を前面からひっこめ、目前の再稼働を容認 […]

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雌伏のとき

勝ったときに負けの因をつくる、負けたときに次の勝利の因をつくる、とはよく言われる言葉だ。その意味では、中道改革連合は次の勝利の因をつくるための過渡期にある。 それでも世間の中道バッシングの風当たりはいやまして大きい。 も […]

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与党ボケを洗い流す

公明党が下野すると決めたとき、私自身が賛成の気持ちを抱いた一番の理由は、すでに同党が与党ボケの兆候を顕著に表していると思っていたからだ。 具体例でいえば、支持者の意向を確認しないまま行われた防衛費倍増、庶民イジメのインボ […]

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浜四津敏子が生きていたら…

東日本大震災が起きた3月11日が近づくので各紙とも震災特集がちらほら見える。 本日付朝日は原発事故の特集紙面を掲載し、スリーマイル島原発事故、チェルノブイリ原発事故から「学ぶことに失敗した」だけでなく「自国の事故から学べ […]

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立憲と公明の化学反応

政党としての長年の立ち位置(与党と野党)も、成り立ちも、背景も異なる。それでいて政策は近い関係にある2つの政党が合流した際、「化学反応」というワードを用いて説明したのは私の知る範囲では中道の政策発表記者会見の際の岡本共同 […]

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「無法」を非難できない高市首相

ロシアのウクライナ侵攻から4年をすぎた日からわずか4日後、トランプ大統領はプーチン大統領よりもはるかに非難されるべき悪事に手を染めた。 武力による現状変更を超え、気に入らない他国の為政者をいきなり「殺害」するという暴挙に […]

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「中道」の論評について

本日付のWEB記事で「中道は結党から1カ月、早くも空中分解への道をひた走っているように見える」と書いた記事を目にしたが、この種の論評が非常に多い気がしているものの、実際はそんな状況にはない。 私の取材した限りでは、当事者 […]

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強者の振る舞い

本日付日経コラム「大機小機」は、先の選挙を「実に奇妙な衆院選であった」と振り返り、「解散の理由が明らかでなかった上、そもそも争点自体ほとんどなかった」と記す。 いうなれば強者が弱者を狙い撃ちした奇襲攻撃解散――。 選挙の […]

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非対称の戦い

先の衆議院選挙を受けてさまざまな分析や評価が出回るようになった。一部には投開票日の1週間前の日曜朝に行われたNHK討論に病気欠席した高市首相への同情票が大きかった旨の指摘がある。確かに一般の無党派層においてはそういうこと […]

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51回目の総選挙

昨日付の朝日新聞夕刊1面に「憲政の神様」尾崎咢堂の話が出ていた。 その記事のリード文冒頭に、「明治の帝国議会開設から数えて51回だった8日の総選挙」というフレーズがあり、一瞬釘付けとなった。 私の事実上の連載となっている […]

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新党中道の人事について

本日付東京新聞(通信社記事かもしれないが)には次の記述があった。 「公明側は政策の継続性の観点から、共同政調会長だった岡本氏の留任を希望。併せて女性登用も求めていた。小川氏が受け入れ、岡本氏と山本氏の起用を決めた」 その […]

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