政治
公明党はいつから“変質”したかNew!!
誤解を恐れずに申し述べれば、私は現在の公明党が立党精神を正しく体現した政党とは捉えていない。要するにどの時点かで“変質”してしまったと認識している。 それがどの時点かを、個人的にしばしば思い巡らせてきた。 結論からいえば […]
生命尊厳と逆行する公明党New!!
立憲民主党の前身である民主党がわずか3年4カ月の期間とはいえ、政権の主体を担った歴史は重要だ。その間に東日本大震災および福島第一原発事故という未曽有の事態を経験した。 ことし2月の総選挙では惜しくも落選したが、当時の官房 […]
選挙の責任New!!
2月の総選挙で中道改革連合が大敗した最大の敗因は、小選挙区制のいびつさか顕著に出たという事実的な現象を除けば、上層部の「油断」と「過信」であったと感じる。 ひとえに創価学会票が自民側でなく、立憲側に乗れば、それだけで後者 […]
目先を追わずで大局観でNew!!
一昨日、護憲リベラル共生(ゴリラ)の会見があったので顔を出した。出回っていた参加リストでは立憲の現職議員3人、中道改革連合の現職議員1人の名前があったので、中道3党の合流期限が迫る中、100人を超える報道陣が集まり、立ち […]
求められる「自分ファースト」からの脱却New!!
21世紀初頭は多くがバラ色に見えた時期があった。 冷戦は崩壊し、米ソ対立は緩和された。 国際刑事裁判所が設立され、非道な紛争を国際法に基づき適正にコントロールする仕組みも新たに生まれた。 だがそれから四半世紀。 多くの意 […]
これから本格化する合流の動き
立憲民主党は8月20日に今月冒頭からつづけてきた全国11ブロックに対する個別のヒアリングを終える予定だ。 中道改革連合の合流の動きがこれから本格化する。 すでに阿部知子前代議士を中心とする新たな政治団体の動きなども表面化 […]
永住外国人法案いまむかし
もう30年近く前のことになるが、1998年、永住外国人に地方選挙権を付与する法案を初めて日本の国会に提出した際の枠組みは、民主党プラス公明党(新党平和)だった。 その後(翌年)、公明党が連立政権入りするに伴い、同法案は公 […]
落ち着くところに落ち着く多様性
坂口元厚労相の訃報に接した。 当時のニュース映像を目にした中で、浜四津敏子代表代行がピンクのスーツ姿で颯爽と歩く場面が目にとまった。 当時の公明党はまだ人材がいた。安心感があった。政府与党の葛藤があった。多様性があった。 […]
公家体質が政党をダメにする
過去に自分の力で、つまり総選挙において最大議席を獲得して政権交代を果たしたのは、民主党政権だけという認識でいる。 1993年の細川連立政権は、自民党が過半数割れを起こし、野党をつなぐ動きがあり、それが成功したから起きた政 […]
産み落とされた政党への対応
合流を迫られる渦中の関係者にとっては、野田・安住らの党幹部を親に例えれば、親が勝手に産み落とした赤子の対応をどうするか問われている事態に映る。 本日付日経政治面では、中道3党が8月末までに合流についての結論を出すという話 […]
