昨日、11年ぶりとなる4月成立予算が可決されたことで、特別国会は後半戦に移る。いわゆる一般法審議だ。
本日付産経によると、「重要法案」は以下のものとなる。
〇「国家情報会議」設置法案
〇再審法改正案(刑事訴訟法)
〇衆議院定数削減法案
〇「副首都」設置法案
〇国旗損壊罪創設法案
〇皇室典範改正法案(提出を検討中)
〇旧姓の通称使用拡大法案(同)
以上の7つが掲げられているが、いずれも“対決法案”だらけだ。
一般予算案の審議経過からも明らかなように、衆議院は高市首相の意のままに動いたとしても、少数与党の参議院はそうはいかない。
すでに次期政権を予測する報道もちらほら出始めているが、安倍政権時代には決して見られなかった兆候である。
周辺から信頼を失った政治リーダーが、どこまで踏ん張れるのか、一つの見所といえる。

