公明党
皇統に関する反知性主義New!!
本日付朝日の読書欄に『継体天皇』(中公新書)が取り上げられていた。 天皇家の始祖がどういう状態にあったかを探究する際、「当初から一つの集団にあったのではなく、複数の集団であったとする」と評者は論じる。 そして「事実上の始 […]
戦後史の分岐点に関与した公明党New!!
本日付日経の1面トップは、日本最大のメガバンクが軍事産業に融資を行うよう政策転換する方針が報じられている。 政官財が一体となって、軍事拡大、さらには戦争の方向へ歩みを進めている実態が明らかだ。 大元となったのは2015年 […]
反知性主義の公明党国会議員たちNew!!
2011年3月11日の東日本大震災とそれに連なる福島原発事故は、この国に、あるいは世界に大きな「教訓」を残した。 「原発の安全に100%はない」という真理である。 運が悪ければ、日本の東半分に人間が住めなくなっていた。 […]
東日本壊滅を教訓化しない公明党
今回の中道改革連合が失敗した根本的な要因は、間違った基本政策を立て、それを相手に押し付けたことにあったと総括する。 東日本大震災で日本の半分が壊滅直前に至った原発事故からわずか15年。 あのとき4号機プールにたまたま水が […]
日本のバランサー勢力の変質
公明党が結党されたのは1964年、以来62年がすぎる。 当初は野党時代が長かったが、初めて与党の一角に入ったのは約30年後の1993年だ。 それまで一貫して反自民で進み、反自民政権の中に入った。社会的には安定していた時代 […]
揺らぐ党と揺らがない党
先月半ばごろ、全国で党内ヒアリングを行っていた立憲の田名部幹事長はさぞかし苦悶の表情をしているのかと思えば意外にすっきりした立ち振る舞いが顕著であったので、どちらかに振り切れているのだろうと勝手に想像していた。 つまり、 […]
公明党の転換点は2022年
国政公明党がどの時点から道を誤ったのか。自分なりに分析して出た結論はやはり2022年だ。 この年の2月にウクライナ戦争が始まり、7月には安倍元首相が奈良県で遊説中に暗殺される。 年末に安保3文書が10年ぶりに改訂されたが […]
寛容の精神が必要なとき
まだ予測の段階にすぎないが、本日付毎日のみが「立憲 早期合流断念へ」との短い記事(3段)を東京本社版1面で報じた。 すでに想定されていたことではあるが、さまざまな思いが去来する。 1月の中道改革連合の結成自体、同党の多く […]
公明党はいつから“変質”したか
誤解を恐れずに申し述べれば、私は現在の公明党が立党精神を正しく体現した政党とは捉えていない。要するにどの時点かで“変質”してしまったと認識している。 それがどの時点かを、個人的にしばしば思い巡らせてきた。 結論からいえば […]
生命尊厳と逆行する公明党
立憲民主党の前身である民主党がわずか3年4カ月の期間とはいえ、政権の主体を担った歴史は重要だ。その間に東日本大震災および福島第一原発事故という未曽有の事態を経験した。 ことし2月の総選挙では惜しくも落選したが、当時の官房 […]
