公明党
落ち着くところに落ち着く多様性
坂口元厚労相の訃報に接した。 当時のニュース映像を目にした中で、浜四津敏子代表代行がピンクのスーツ姿で颯爽と歩く場面が目にとまった。 当時の公明党はまだ人材がいた。安心感があった。政府与党の葛藤があった。多様性があった。 […]
公家体質が政党をダメにする
過去に自分の力で、つまり総選挙において最大議席を獲得して政権交代を果たしたのは、民主党政権だけという認識でいる。 1993年の細川連立政権は、自民党が過半数割れを起こし、野党をつなぐ動きがあり、それが成功したから起きた政 […]
センターピンとしての公明勢力
日本社会が右傾化するか左傾化するか、その重要なキャスティングボートにいるグループを私は公明党勢力だと思っております。 公明党が国政の野党で、左派と同調していた時代は、朝日新聞が信頼され、日本社会はその方向で安定していまし […]
公明党が役人化した背景
草創期の公明党は広く世間に評価された時代があった。 「大衆の党」として船出し、当初は一定の成果を目に見える形で成し遂げていったからだ。 現在の公明党と当時の同党の最大の違いは、役人気質化したことである。 近年、国政では与 […]
大衆の側か、権力の側か
9月13日の沖縄県議選において、公明党は玉城デニー現知事の対抗馬にあたる候補者を推薦する見込みであることが2日前に報じられていた。 もともと辺野古新基地移設工事を所管する国土交通大臣を同党で歴任させてきた手前、辺野古基地 […]
日本のトマホークは公明党の実績
あまり広く報道されていないが、2022年、ロシアがウクライナ侵攻を行った年末に行った安保3文書改定において、敵基地攻撃能力(反撃能力)が認められ、米国から大量のトマホークを購入することになった。 主導したのは自民党と公明 […]
言葉でなく行動で判断せよ
公明党の草創期を知っている、あるいは調べたことのある人には理解できると思われるが、同党の草創期は「進取の精神」に溢れていた。それは「世直しの魂」と言い替えることも可能で、旧来の自民・社会のなれ合い政治の世界に、庶民の心を […]
