今の公明党は見ていられないくらいの状況ですね。
3党合流がかなわなくても、やらなくていい中道からの「離脱」を敢行。
大きな塊で高市政権に対峙するという「大目的」を自ら崩壊させ、腰の据わらないブレブレの政治姿勢。
根底にあるのは、冷静な大局観を欠いていること。まるでかつての大日本帝国の暴走と瓜二つに思える。
独断と暴走。それらの結論がいいものにならないことは、多くの歴史が証明する。
あと公明党国会議員がどうしようもないのは、異論をきちんと述べないこと。
国民のためか、自分の利益のためか。そこに「政治家」としての分岐点が表れるのだが、選択は常に自分のため。
その結果が2022年12月の防衛費倍増の決定。敵基地攻撃能力の容認(=専守防衛の放棄)。さらに原発新設へのゴーサイン(永久に原発事故の懸念とともに生きる社会の無意味な継続)。
支持者の理解を得ないまま、独断と暴走を繰り返してきた“与党ボケ”政党。
創設者の志を失った国政政党は、もはや緩やかに「解党」するしかないのでは…。

