いま世界で起きている事柄の多くは、政治指導者の「人格特性」によってその原因を説明できる。
一つは完全なサイコパス(犯罪心理学の用語)で間違いないドナルド・トランプの人格特性だ。
サイコパスの最大の特徴は「良心の呵責が欠如していること」で、その結果、「平気でウソをつく」「飽きっぽい」「異性関係にふしだら」などの関連する特徴を包括的に所持する。
平たくいえば自己愛性人格障害ともいえるが、専門用語としては別ジャンルの用語であるので、ほぼ同じと考えてよいかもしれない。
ただしサイコパスのほうが、定義としては「より小さい」と思われる。
もう一人、ロシアのプーチン大統領がいる。
黒井文太郎氏の『プーチンの正体』などを読んでいると、プーチンも「平然とウソがつける」人間で、「自分に都合の悪い人間を消す」(暗殺)など、良心の呵責はみじんも感じ取れない。
専門家が診断すれば、優にサイコパスと診断される可能性が高い。
一方、中国の習近平国家主席には、そこまでの特徴は今のところ浮かび上がってこない。
ちなみに、イスラエルのネタニヤフ首相も、サイコパス度は極めて高いと推察される。

