大義なき解散に“ダメ出し”する選挙
公示日の各党首の第一声はその選挙を象徴する場面だ。 中道の野田共同代表は「川上戦術」にのっとり、雪に埋まる青森を会場に選んだ。もちろん、こんな時期に解散する首相への当てつけでもある。共同代表は「まず雪国の選挙を体感して肝 […]
選挙ではなく「世直し」の戦い
本日から12日間の決戦に入る。新党中道改革連合は結党大会からまだ1週間もすぎていない。さらに結党の最初の動きが報じられてからも2週間すぎていない。 この間、異なる2つの政党が政策を刷り合わせ、練り上げ、与党の政策に見劣り […]
強欲解散で引き籠りの首相
衆院が解散され全国で選挙ムード一色かというとそうでもない。北国ではまともな選挙実務が実行できない状態だし、投票用紙も公示直後はおろか投票日最終週の間際にならないと届かない自治体も多い。まして海外在住邦人の投票もままならな […]
1億人が大迷惑の総選挙
寒い。極寒の東京にいても南国出身者には耐えられない厳しさだ。まして北国はいかばかりだろうか。 高市首相が「自分ファースト」で踏み切った戦後例のない大義なき冒頭解散。自治体は悲鳴をあげ、多くの国民が迷惑を被っている。解散理 […]
世界市民教育根本の国家づくりへ
昨日付コラムで中道改革連合の綱領と基本政策について「違和感を覚える箇所は特にない」と指摘したが、物足りないと思う箇所をあげれば「歴史に学ぶ姿勢を大切にする」「歴史の教訓を重視する」といった歴史観に関する記述が見られないこ […]
中道が志向するヒューマニズムの政治
1月16日に政党登録された中道改革連合(中道)が昨日綱領と基本政策を発表したことで各紙が大きく取り上げる中、本日付の産経が社説で批判的に扱った。さらに本日付のしんぶん赤旗も中道批判を2・3面で大きく扱っている。いわば左右 […]
右傾化にブレーキもたらす構造転換
自民党と26年寄り添った公明党が連立解消しただけでなく、このほど異例の通常国会冒頭解散を引き金に、立憲民主と新党結成した事実はこの国のバランスを大きく戻すことにつながる。 もともと公明党の支援団体である創価学会も、特に第 […]
戸田会長と国家100年の計
公明党は1964(昭和39)年の池田会長の時代に結党されたので党創設者は同会長とされている。ただし教団が政治進出する決断を下したのは第2代戸田会長の時代だ。 その意味で公明党を結実させたのは、戸田・池田の師弟関係による協 […]
