改革マインドを問われている

企業・団体献金の問題は今後の改革を占うバロメーターだ。 本来なら今年前半の石破内閣の時点で、3月までに決着をつけるというのが規定路線となっていた。だがズルズルと先延ばしし、現在は、公明党と国民民主の“中途半端な案”が俎上 […]

続きを読む
軍国路線を突き進む高市政権

石破政権下を上回る巨額の予算編成を行う高市内閣が来年存続できるかどうかは、この年末の重要な推測課題となっている。 現在の高市政権は軍国化路線を露骨に進めている特徴が顕著で、来年は中央集権的なスパイ機関の創設、武器輸出の解 […]

続きを読む
ソフトパワーの時代と法華経

本日付の日経の「ビジュアルストーリー」というコーナーで「武装ドローン危うい急拡散」という記事があった。 ウクライナや中東の戦争で活躍するドローン兵器を紹介する内容だが、兵器の進化が戦争のあり方を根本的に変化させている様子 […]

続きを読む
村山富市元首相の政治的遺産

本日付の新聞に昨日大分市で村山富市元首相のお別れ会が開かれたことが報じられている。 村山元首相は1994年、自民党が政権復帰する際に担ぎ上げられた社会党首班政権の首相だった。在任期間はわずか1年半の短い期間だったが、この […]

続きを読む
公職者の判断能力

9年ぶりに裁判沙汰に巻き込まれた。 書いた記事のネタはすでに3カ月以上前に入手し、告発者に対してじっくりと話を聞き取りながら、事実関係を確認してきたもので、取材においてはなんら瑕疵はない。 相手方の朝木直子は、自ら催した […]

続きを読む
高市政権はいつまでつづくか

本日付紙面では政府高官が日本の核武装を容認した発言が共同電を中心に掲載されている。 武器には武器をの負のスパイラルはホモサピエンスの限界思考ともいえるが、実際に原爆のむごさを知っているはずの直接体験者の日本で、このような […]

続きを読む
物書きと訴訟

私が最初に民事訴訟を起こされたのは2003年3月、相手は日本共産党だった。 ペンネームで執筆した拉致被害者と同党の責任を問うた本に政党本体として訴えてきたのだった。原告の代表は当時委員長になっていた志位和夫氏である。 刑 […]

続きを読む
産経デマから始まった土地規制

昨日付読売で報じられ、本日各紙でも大きく記事が出ているが、土地取得に関し、国籍情報の提供を義務付けるなど、外国人や外国企業に制限が加えられる。外国人は悪いことをするとの「思い込み」が基点となった措置だが、その遠因をたどれ […]

続きを読む
高市政権の味方になってはいけない

昨日外国特派員協会で伊藤詩織氏の映画上映と記者会見が行われた。 私が記者登録しようとしたときはすでに手遅れで、「席がもうない」と言われ、取材を断念した。昨日の会見内容を説明する人たちの映像を見る限り、行かなくて正解だった […]

続きを読む
伊藤詩織映画・忘備録【ネタばれ注意】

昨日日本で公開されて3日目の『Black Box Diaries』という映画を劇場で見て、忘れないうちに記録しておきたい。 性暴行被害者の伊藤詩織氏が自身の体験を映画にまとめたもので自身が監督を務める。上映後の舞台挨拶で […]

続きを読む
事実を認めない似非愛国のメディア人

私は2016年に南京の地を2度踏んでいる。夏と冬だった。 南京大虐殺に関心があったので土地勘を確かめておきたいというのが主な動機だった。南京大虐殺を展示する記念館には複数回足を運んだ。揚子江の広大な流れも視野に入れた。 […]

続きを読む
侵略を認めない高市首相の反知性主義

日中戦争の南京陥落から88年の朝だ。 一般にこの日は南京大虐殺とからめて語られることが多い。特に高市政権になって、中国政府は日本がかつての軍国主義時代を反省していない態度を厳しく指摘する傾向がある。 高市首相はもともと日 […]

続きを読む