2026年10月

人類を覆う反知性主義New!!

本日付各紙に、フィンランドが核ゴミ処理場を世界で初めて稼働させるというニュースが載っている。 原発を世界で初めてソ連が稼働して以来70年、世界のどの国も廃棄物の処理方法を確立しないまま、延々と目先の利益のために稼働を続け […]

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公明党が犯した歴史的な誤りNew!!

昨日のつづきになるが、2023年2月の事実上の原発半永久化の閣議決定、5月の法改正まで、東日本大震災からわずか12年で、この国の与党は「歴史の教訓」を忘却してしまった。 カネでがんじがらめとなっている「原子力ムラ」の論理 […]

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与党病に冒された政党の歩みNew!!

公明党が「劣化」の極みに至ったのはやはり2022年から23年にかけてであったと感じる。 一つの契機は安倍元首相の死去だ。加えて岸田政権というリベラル型政権の出現により、タガが外れた側面が感じられた。 もちろん2022年2 […]

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靖國イデオロギーの敗退New!!

本日高市首相誕生から1年の節目で、各紙とも特集に余念がない。 1年前、「(高市政権になれば)必ず日本は復活します!」などと叫んでいた右派人脈の願望と裏腹に、大国である隣国とは政府間対話のチャンネルすら“失った”ままの「片 […]

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「公明党の出奔」と蔑んだ日本会議会長New!!

ちょうど1年前のきょう、国会で新しい首班指名が行われる前日のことだったが、日本会議会長が星稜会館で開催された「高市早苗総裁就任記念国民の集い」であいさつした。 「総裁就任記念」とあるのは、まだ首相になれるかどうか正式に確 […]

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草加市議選の結果New!!

統一地方選の前年秋に行われる埼玉県草加市議選が昨日投開票され、公明5人(全員当選)、共産2人(1人落選)という結果だった。 公明・共産とも前回より候補者を1人減らし、守りの戦いを行った。 得票総数は両党とも前回より減らし […]

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12人落選から4年後の統一地方選

3年半前、前回の統一地方選挙(2023年4月)の際の公明党代表はまだ山口那津男氏だった。 つまり、その後の石井啓一・斉藤鉄夫両代表は代表として統一地方選を経験していない。 この事実は、この間の同党を巡る急速な変化を物語る […]

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ファクトよりドグマを優先する言論人

物書きの世界において「人気」や「風評」といったものは雲を掴むような範疇だ。 蜃気楼のごとく、あやふやで、継続性を伴わない。 時代の波に応じていくらでも伸縮する、不確定なモノサシにすぎない。 少し歴史を振り返れば、戦前・戦 […]

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判断能力に欠ける首相の可視化

どうなるかの趨勢は早くから見えていたのに自らの思い入れに固執して決定を先延ばしにした結果、全体に大きな損失を及ぼした。 まるで終戦決断を先延ばしにした旧大日本帝国にもふさわしい形容だが、高市首相の大臣更迭劇は「1週間遅か […]

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自由と抑圧

ある読書会グループに参加している関係で、次回読むジョン・スチュアート・ミル著『自由論』に目を通す機会があった。 200年前の政治哲学者が「自由」というものをどのように考えていたか。 第一に述べているのが、「意見を表明し出 […]

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