公明党

センターピンとしての公明勢力

日本社会が右傾化するか左傾化するか、その重要なキャスティングボートにいるグループを私は公明党勢力だと思っております。 公明党が国政の野党で、左派と同調していた時代は、朝日新聞が信頼され、日本社会はその方向で安定していまし […]

続きを読む
井上毅の亡霊

皇室典範改正が男系男子に固執する明治国家の理念で形成される由来が指摘されている。 さらには史実の上では、男系男子で天皇が維持されてきたとの説は「妄説」にすぎず、古い時代には男系男子どころか、血統主義ですらなく、「実力によ […]

続きを読む
公明党が役人化した背景

草創期の公明党は広く世間に評価された時代があった。 「大衆の党」として船出し、当初は一定の成果を目に見える形で成し遂げていったからだ。 現在の公明党と当時の同党の最大の違いは、役人気質化したことである。 近年、国政では与 […]

続きを読む
大衆の側か、権力の側か

9月13日の沖縄県議選において、公明党は玉城デニー現知事の対抗馬にあたる候補者を推薦する見込みであることが2日前に報じられていた。 もともと辺野古新基地移設工事を所管する国土交通大臣を同党で歴任させてきた手前、辺野古基地 […]

続きを読む
「史観」の重要性

公明党設立を構想した第2代戸田会長はしばしば「史観」の重要性に言及した。政治家に限らずだ。 特に国民の将来を担う政治家たちにとって、歴史をどのように理解するかという側面は必須である。 戦後日本の背景には、そのアンチテーゼ […]

続きを読む
日本のトマホークは公明党の実績

あまり広く報道されていないが、2022年、ロシアがウクライナ侵攻を行った年末に行った安保3文書改定において、敵基地攻撃能力(反撃能力)が認められ、米国から大量のトマホークを購入することになった。 主導したのは自民党と公明 […]

続きを読む
言葉でなく行動で判断せよ

公明党の草創期を知っている、あるいは調べたことのある人には理解できると思われるが、同党の草創期は「進取の精神」に溢れていた。それは「世直しの魂」と言い替えることも可能で、旧来の自民・社会のなれ合い政治の世界に、庶民の心を […]

続きを読む
国政公明党がダメになる理由

あらゆる分野に妙法をもった人材を送りたいと考えていた戸田城聖第2代会長にとって、政治はその分野の一つにすぎなかった。 戸田会長は「史観」を非常に重視した方であった。 さらに将来の政治勢力に対しては、「国家百年の計」「政治 […]

続きを読む
自民党ボケの脱却問われる公明党

天皇の皇統を継続するための有識者会議はすでに小泉首相時代に設置され、2005年にひとつの結論を得ていた。女性・女系天皇を認めるという、現在の日本国憲法の男女平等に則った方向性であり、妥当なものに思えた。 それが“お蔵入り […]

続きを読む
「平和の党」の限界

国政公明党の変節を2015年に求めるのか、2022年に求めるのかは立場に違いがある。 2015年はいうまでもなく、安倍政権による安保関連法が成立した年であり、現在の大軍拡につながる。 2022年はさらにその延長上に、ロシ […]

続きを読む
戸田会長就任から75年

創価学会の「正月」と規定される5月3日である。戦後の昭和26年を起点にすれば、75周年の日となる。 1951年のこの日、日本でまだ占領統治がつづいていた時代、東京墨田区で、第2代会長の就任式が行われた。 戦後、多くの新興 […]

続きを読む
公明党が変わるべきこと

本日付各紙によると、中道3党の法案対応のバラつきが目立ち始めているようだ。小さな記事になっているのは入管法改正に対する対応だ。 朝日新聞によれば、在留資格に関する手数料の上限引き上げなどを盛り込んだ上記法案について、中道 […]

続きを読む