同一労働同一賃金について
フリーライター受難の時代である。すでにこの職業自体が化石化しており、純粋にこの仕事だけで飯を食べられる人は「少数」となった時代である。 私自身の肌感覚でいえば、独立した30年前と、原稿料の相場はほぼ変化していない。 物価 […]
大衆の側か、権力の側か
9月13日の沖縄県議選において、公明党は玉城デニー現知事の対抗馬にあたる候補者を推薦する見込みであることが2日前に報じられていた。 もともと辺野古新基地移設工事を所管する国土交通大臣を同党で歴任させてきた手前、辺野古基地 […]
空港ベンチで一夜を過ごす
空港のターミナルで一夜を明かすのは数年前、中華人民共和国へ取材に行って経由地の空港で過ごして以来のことだ。 昨日、南方地の取材を終えて夜遅くに空港に到着する予定であったが、便が遅延し、すでに終電がない時間帯に空港に着いた […]
経済に明るく外交もできる政治家
高市政権が現在行っている政策を俯瞰して見れば、「準戦時体制への移行」であり、最近は「国家総動員」という言葉もささやかれるようになった。 これらの政策が世界趨勢に合致するという見方をする人もいるだろうが、これらは間違った道 […]
「河野談話」の発出者が死去
自民党の河野洋平氏が死去した。私どもが命懸けで政府派遣のカンボジアPKOの選挙監視員の仕事を終えて帰国したとき、官房長官として最初に迎えてくれた一人だった。 また93年8月に日本軍慰安婦に関する官房長官談話を発出した張本 […]
中道3党の合流を焦る必要はない
公明党が盛んにエンジンをふかし始めた。3党合流が進まないことへの焦りがあるようだ。 私が心配するのはむしろ目的に対する直進性だ。腰の重い立憲民主党の尻を叩く程度の意味合いならまだしも、「先行合流」などの言葉が飛び出してく […]
国会に虚偽答弁を持ち込んだ2人の人物
国民有権者の代表が集う神聖なる討論の場であるはずの国会に、虚偽答弁を持ち込んだ最大の「戦犯」はだれか。安倍晋三で間違いない。 森友学園問題では政権として139回の虚偽答弁。「桜を見る会」問題では安倍氏自身が118回の虚偽 […]
核のゴミ、もはや捨てる場所なし
東京新聞がこういう記事を出すのは初めてではないが、本日付の1面トップは原発で保管されている使用済み核燃料(高濃度の放射能汚染物質)の保管場所がそろそろパンパンになっており、どうしますかと問いかける記事になっている。 原発 […]
秘書の病歴を保身に利用した高市首相
昨日の参院予算委員会で立憲の岸真紀子議員から公設第一秘書の参考人招致を求められた高市首相が、同秘書の病歴を突然、テレビ中継の画面上で発言し、「すい臓がんのステージ4」と述べたことが話題になっている。 個人情報に該当する病 […]
良心の呵責をもたない政治家という生き物
高市首相の昨日の衆院予算委員会での答弁は議会史上に刻印される「言い逃れ」答弁として記録に残るだろう。 「週刊文春」が連続スクープ中の高市陣営の中傷動画大量作成疑惑について、肝心の音声記録に登場する男性の声が、高市首相の公 […]
