生かされない犯罪心理学の知見
日本で「サイコパス」の語が人口に膾炙したのは早川書房の『診断名サイコパス』(1995年)が出版された影響が大きい。 カナダの犯罪心理学者が刑務所などで多くの犯罪者から聞き取り等の調査を行い、共通する傾向性をまとめあげ、類 […]
「アジアの日本」を体現するサッカー
本日付毎日の識者コラムだが、東京女子大特別客員教授の高原明生氏がサッカーチームにおける日本と中国の対照的な現象について興味深い論考を寄せていた。 習近平国家主席はサッカー大好きの指導者として知られ、中国が国家として綿密な […]
中道は公明主導ではうまくいかない
中道改革連合、公明党、立憲民主党の3者協議のための合議体が正式合意され、来週から具体的な協議に入ることが報じられている。 中道は2月総選挙の壊滅的惨敗を受け、合流話が沈滞していたところ、公明党が急にエンジンを吹かしだし、 […]
ハングリージャーナリズム
私が20歳のとき影響を受けたルポライターの竹中労の著作を手にとって、改めて「ハングリー・ジャーナリズム」のワードを目にしたのは比較的最近のことである。 研ぎ澄ました目を持続するには満ち足りた状態ではいけない。ハングリーで […]
公明党が役人化した背景
草創期の公明党は広く世間に評価された時代があった。 「大衆の党」として船出し、当初は一定の成果を目に見える形で成し遂げていったからだ。 現在の公明党と当時の同党の最大の違いは、役人気質化したことである。 近年、国政では与 […]
中道にとって鬼門となる沖縄知事選
琉球新報を沖縄本社から空輸してもらっている。きちんと確実に紙面をフォローしているわけではないが、16日付の「中道混迷 沖縄3氏に冷ややか」という記事を読んだ。 9月の沖縄県知事選をめぐり、立憲は現職の玉城デニーを支援し、 […]
小沢一郎氏の言葉について
過去に政権交代を2度成し遂げたと豪語する小沢一郎氏をどう見るか。世の中には2つの流れがあると感じる。 もう時代は変わったのだから老人は引っ込んでいろという方向性と、いまも大事な意見を発信している人物として尊重する立場だ。 […]
朝木直子がスラップ訴訟を提訴
昨日当方の仮処分事件の代理人から連絡があったところによると、朝木直子(東村山市議会議長)からの訴状が届くそうだ。 訴状の送付先をめぐって、裁判所から同代理人のもとに問い合わせがあったということだった。 こちらは予定どおり […]
