9年ぶりに裁判沙汰に巻き込まれた。

書いた記事のネタはすでに3カ月以上前に入手し、告発者に対してじっくりと話を聞き取りながら、事実関係を確認してきたもので、取材においてはなんら瑕疵はない。

相手方の朝木直子は、自ら催した11月15日のシンポジウムから私一人を入場拒否したが、その陰にはそのように指導した弁護士の姿があったようだ。なんのことはない。

普通に入場させていれば何の問題も起きなかったことを、余計な行動をとって、問題を大きくしているのだ。

今回、法的事案となっている下記の記事も、そのまま放置しておけばたいした問題にもならず、それで終わったような代物だったが、逆に法的措置をとったことでクローズアップされ、多くの人の目と耳に触れることになった。逆効果だろう。

通常の名誉毀損裁判で削除を求めるのではなく、仮処分申し立てという緊急性を要する手段で相手は訴えてきているが、通常の裁判でこの記事に「削除命令」が下ることは、私のこれまでの取材経験では1000%ありえない。

通常裁判で出てくる結果と、仮処分の結果が大きく食い違うということは当方には想定しずらいが、年末年始、余計なことに関わり合うことになり、余計な出費も出ることになった。

だが先方にも大きな影響が出るだろう。私は記者して、この結果と経過について、随時、詳細な「続報」を行わざるをえなくなるからだ。

公職者の判断能力というものにおいて、非常にお粗末なものを感じる。

東村山市議会議長が経営する民間保育園の労働事情|柳原 滋雄

\ 最新情報をチェック /