トイレのない家に住む人類

本日付日経が世界で初めて操業が始まる可能性があるというフィンランドの「核のごみ」処分場のニュースを大きく取り上げている。 同日たまたま東京新聞も「商業用原発の稼働から60年 いまだ行き場がない核のごみ」という図説特集を1 […]

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大日本帝国の実態

本日付の毎日新聞は1面と3面で映画「蟻の兵隊」をつくった映画監督をクローズアップする。 この映画は中国山西省で残存した日本兵たちが戦後の中国内戦に巻き込まれ、上官の命令に従って戦い続けて帰国したところ、勝手に「現地除隊」 […]

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平和勢力としての創価学会

このことは何度も繰り返して書いてきたことだが、もう30年以上前、創価学会の池田名誉会長は「もう(日本は)戦争は起こせない」といった趣旨のことを語ったことがある。 日本で創価学会員が1割勢力となり、平和勢力としての基盤とな […]

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中道の反面教師

私が日本共産党の取材を最初に始めた1997年ごろ、同党は「反戦・平和」の立派な政党だと思っていた。 だが徐々に現実を知ることになり、その予断はいまでは半分以上、消えている。 また人生60年くらい生きると、人間の宿業のよう […]

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「政治は技術」の遺訓を残した戸田会長

創価学会の第2代会長が亡くなって68年となる朝だ。4年後の同じ日、公明新聞が発刊された。本日付公明新聞の社説には「創刊64年」の文字がある。 公明党は池田第3代会長の時代に結成されたが、構想を温めたのはその師匠である戸田 […]

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野党再編の流れ

本日付読売の企画記事「政治の現場」で、中道結成の経緯が詳しく書かれている。先の毎日新聞の大型連載よりさらに踏み込む形で、結党を主導したのが立憲の野田代表であった事実が明かされる。 立憲側の認識としては党の情勢調査で単体で […]

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公明党はまず「反省」から始めよ

10年前の安保法制について、公明党はギリギリのところで日本の平和を守ったと考えている人が多いが、それは正確ではない。 安保法制はそれだけで独立した単体の動きではなく、現在につながる軍拡の突破口となった一つの出来事にすぎな […]

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融合の力

公明党は23年間国政与党を経験したから、自民党のくびきから離れたら大きな仕事ができると当初考えた私も、最近はその考えに多少の疑念を感じるようになっていることを告白しなければならない。 ひとつは与党病というか、与党ボケ、も […]

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日本の軍国化の起点

本日付東京新聞を中心に安保法制施行10年の日に合わせた特集が組まれている。 安保法制そのものは「(集団的自衛権の)解釈を一内閣で独断で変更し、行使容認に踏み切った」(本日付東京社説)という批判がある。 一方で、法制後は自 […]

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見通しなく突っ込む無謀体質

高市首相の増上慢ぶりが際立つ。その典型が予算案のゴリ押しだ。 2月の総選挙で圧倒的勝利を収めた衆院では「数の力」を背景に“最速審議”を果たしたものの、依然少数与党にすぎない参院ではそうはいかない。 まともな頭脳の持ち主で […]

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文字が重視されない時代

東京新聞に「大波小波」という夕刊コラムがある。昨日付コラムでは『本を読めなくなった人たち』という新書が紹介されていた。 同コラムによると、「現代社会では、読み手の長文読解能力が劇的に落ちている」。 確かに新聞を購読する若 […]

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公明幹事長の発言

公明党の西田幹事長が参議院議員の中道合流の時期について、来年4月の統一地方選を待たずに、条件が整えばその前でも「早いほうが良い」と都内講演で語ったことが時事通信で配信されていた。 この発言の背景はいくつか考えられる。ひと […]

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