東京新聞の5月31日付で岩屋毅元外相(議連会長)のインタビュー記事が掲載された。タイトルには「LGBT法施行3年 岩屋議連会長に聞く」「基本計画『遅れすぎ』」の見出しがあった。

このインタビューの中では今年3月、高市首相が基本計画を「高市内閣で策定をする方向で考えている」と国会答弁した話が盛り込まれ、岩屋氏は「政府、立法府の不作為が問われても仕方ない」事態と厳しく指摘していた。

その翌日(6月1日)、読売1面に「LGBT基本計画決定へ」の記事が掲載される。

つまり、この2つの記事は時期的な近接性から無関係とは見なされない。

読売記事では、高市内閣のもとで「6月にも閣議決定する方法で調整に入った」とある。

法律策定から3年。放置されていたLGBT理解増進法がようやく動き出す。

この法案に強烈に反対していた門田隆将、政党まで作った百田尚樹、有本香らの3人組はどう反応する(高市政権打倒を叫ぶ)のだろうか。

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