ノンフィクション
ハングリージャーナリズム
8月 4, 2026
私がルポライター竹中労の集会に初めて参加したのは20歳の冬だった。そのことはここで何度も書いている。 当時、創価学会初代会長牧口常三郎のルポルタージュを同氏は月刊「潮」に連載しており、その集会はルポルタージュ研究会として […]
人生はダブルヘッダーでいけ
5月 4, 2026
戦後の一時期、「マスコミ界の帝王」の異名をとった大宅壮一に関する最新刊『大宅壮一 昭和史の証言』(藤原書店)を手にとり、冒頭の言葉にあたった。 もともと大宅壮一の人生自体、ダブルヘッダーそのものだった。 1900年生まれ […]
虚名と無縁な物書きの類型
2月 19, 2026
学生時代、私が初めて接したフリーの物書きはルポライターの竹中労だった。いわば最初に影響を受けた書き手といってよいが、同氏が書いた『ルポライター事始』(みき書房、ちくま文庫)を開くと、この年齢になって初めて実感できることが […]
