GeneralArticle

中道の弱腰が日本をダメにする

中道改革連合が「皇室典範」改正案に入れ込もうとした付帯決議案が、自民党から跳ね返されたと報じられている。 現在の自民党幹部の中には、日本は男系男子で維持されてきた世界で最も素晴らしい皇統を抱く“特別の国”との幻想を抱く人 […]

続きを読む
「立法府の総意」の境界線

皇室典範に関する立憲民主党の対応はわかりやすい。 「立法府の総意」という観点で考えた場合、それに該当すると思われるのは、女性皇族が婚姻後も身分保持できるようにする改正部分のみであり、今回の法改正はその点に限って行うべきと […]

続きを読む
男系男子という反知性主義

この国には歴史学で確定している南京大虐殺を「濡れ衣」(櫻井よしこ)と称したり、なかったかのように主張する唯一の全国紙がある。 同じ新聞は、明治政府が皇室を持ち上げるためにひねり出した「男系男子」に固執し、この国の双系主義 […]

続きを読む
国旗版の不敬罪

止まっていた国会で、参院審議が正常化する。高市首相が予算委員会の集中審議や党首討論に応じる意向を示したからだ。条件は政府提出法案の成立だ。 参議院にすでに渡っている政府提出法案には防災庁設置法なども含まれる。政府提出法案 […]

続きを読む
猛毒3法案

10年後に振り返って、この2026年国会が歴史の分岐点の位置づけとなることはほぼ間違いないと考えている。 一つは国旗損壊罪だ。この法律が参院で成立すると、国旗だけにとどまらない国家崇拝の異様な空気が醸成されることにつなが […]

続きを読む
麻生VS維新の国会政局

2026年国会が最終局面で揺れている。 麻生副総裁がこだわるものの中身はハチャメチャな皇室典範改正案と、維新が至上命題とする定数削減・副首都法案のどちらを先に審議・可決するかで水面下の綱引きが露呈しているからだ。 麻生氏 […]

続きを読む
戦後最悪の国会審議

違憲立法と指摘される国旗損壊罪創設法案や皇室典範改正法など、政府与党による多くの問題法案の“ゴリ押し”が露骨だ。 すでに国会は全野党が審議拒否する“異常事態”に陥っており、残りの17日までの会期で多くの重要法案が“未成立 […]

続きを読む
自維政権の破局

最終盤国会ながら多くの重要法案が審議未了のままだ。 「防災庁」の設置法案も重要なものの一つだが、全野党による一切の審議拒否の「混乱」の元凶は、もとをただせば衆院定数45削減法案にある。 比例定数を一括削減するとなれば、全 […]

続きを読む
中道は公明主導ではうまくいかない

中道改革連合、公明党、立憲民主党の3者協議のための合議体が正式合意され、来週から具体的な協議に入ることが報じられている。 中道は2月総選挙の壊滅的惨敗を受け、合流話が沈滞していたところ、公明党が急にエンジンを吹かしだし、 […]

続きを読む
底の抜けた国会

特別国会も終盤に入り、国旗損壊罪創設法案に関する記事も多く目立つ中、ヘイトスピーチ解消法に罰則が設けられていないのに、この法案に罰則がある矛盾を指摘したのは本日付朝日新聞(社会面)だ。 記事によると、「ヘイトスピーチの方 […]

続きを読む
逃げる高市首相

本日付各紙によると、7月に予算委員会の集中審議に応じるように求められた高市首相がそれを拒んだため、野党の国対が難色を示し、特に参院立憲側は「開催が確約されない限り国会日程の協議を拒否する」(斎藤嘉隆国対委員長、本日付産経 […]

続きを読む
中道にとって鬼門となる沖縄知事選

琉球新報を沖縄本社から空輸してもらっている。きちんと確実に紙面をフォローしているわけではないが、16日付の「中道混迷 沖縄3氏に冷ややか」という記事を読んだ。 9月の沖縄県知事選をめぐり、立憲は現職の玉城デニーを支援し、 […]

続きを読む