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ジャーナリストの使命
今後10年間、ジャーナリストの役割は日本に戦争させないこと、と思い至ったのは還暦という節目の年齢のなせる業だったかもしれない。自分の余命が漠然とながらある程度見える段階となり、人生を明確に「逆算」し始める年齢といってもよ […]
バランス感覚があった安倍とない高市
安倍晋三元首相は在任した合計8年8カ月のうち、靖國参拝はわずか1回だった。第1次政権の1年間では参拝できず、右派系の支持者からは猛反発を喰らった。さらに第2次政権でも参拝したのは初期の1回だけだった。毎年参拝していた小泉 […]
改革マインドを見失った自公の結末
石破首相が辞任を表明した。この1年間を振り返って、個人的な感想を記す。 やはり政権浮揚か停滞かの分岐点(ターニング・ポイント)となったのは政治とカネの問題への対応だったと思う。特に企業団体献金の改革について、石破首相は後 […]
戦争を抑止する政治家はいずこに
日本は戦後80年、戦争をせずにやってきた。だが国際情勢は「最悪の渦」を作りつつあり、いつ日本が戦争に巻き込まれても不思議ではない状況に入りつつある。その中で、まだ戦争体験をもつ世代が多数を占めた時代は明確に抑制されてきた […]
漆原良夫氏のメッセージ
本日付毎日新聞(東京本社版)に漆原良夫元公明党国対委員長のインタビューが掲載された。後輩議員に対するメッセージも含まれる。その部分を以下に引用したい。 「公明も、昨秋の衆院選で、自民が派閥裏金事件に関係したとして非公認に […]
割り切り型と優柔不断型
斬るように決断できるリーダーもいれば、しばしば熟慮し判断を先延ばすパターンもある。石破首相は明らかに後者だ。一方で小泉純一郎・安倍晋三元首相は前者のタイプだった。どちらがいいかは簡単にはいえないが、有権者には前者のほうが […]
量刑に見る外国人差別
本日付の読売に東京オリンピックに出場した日本代表の空手の組手選手が、酒によって抵抗できない状態の知人女性をレイプしたとして懲役3年の実刑判決を受けた記事が出ていた。私はこの選手を名前と顔しか知らないが、スマートフォンで自 […]
東村山女性市議「飛び降り」事件から30年
1995年9月1日から数えて30年の朝を迎えた。この日の夜、窃盗容疑で東京地検出頭を目前に控えていた朝木明代市議が事件の進展を苦にして東村山駅前ビルの5階あたりから飛び降り自殺を図ったが、まともに飛び降りることができず、 […]
