政治

日本の軍国化の起点

本日付東京新聞を中心に安保法制施行10年の日に合わせた特集が組まれている。 安保法制そのものは「(集団的自衛権の)解釈を一内閣で独断で変更し、行使容認に踏み切った」(本日付東京社説)という批判がある。 一方で、法制後は自 […]

続きを読む
見通しなく突っ込む無謀体質

高市首相の増上慢ぶりが際立つ。その典型が予算案のゴリ押しだ。 2月の総選挙で圧倒的勝利を収めた衆院では「数の力」を背景に“最速審議”を果たしたものの、依然少数与党にすぎない参院ではそうはいかない。 まともな頭脳の持ち主で […]

続きを読む
公明幹事長の発言

公明党の西田幹事長が参議院議員の中道合流の時期について、来年4月の統一地方選を待たずに、条件が整えばその前でも「早いほうが良い」と都内講演で語ったことが時事通信で配信されていた。 この発言の背景はいくつか考えられる。ひと […]

続きを読む
合流は対等な立場で

本日付毎日新聞に「中道どこへ」(上)の大型解説記事が掲載された。中道結成の流れをここまで詳細に活字化するのはこれが初めてと思われるが、いまさらながら読んでみて、高市首相の奇襲解散に敏速に対応した様子が伝わる。 さらに「時 […]

続きを読む
付け焼刃を恒久に変える過程

本日付朝日が中道改革連合に関する大きな記事(フロントライン)を掲載した。「出だしでつまずき、立ち上がれずにいる」とのリード文は厳しい表現だが、実際その通りに見られている。やはり戻るべきは政策だろう。 記事では安保法制が取 […]

続きを読む
1995年のきょう

個人的な話だが、朝はNHK-BSで早めの朝ドラを見ることが多い。そのままつけていたら31年前の地下鉄サリン事件を題材にした「アナザーストーリー」が始まって、しばし見入ってしまった。 あの日の記憶はいまも鮮明だ。 私はある […]

続きを読む
広中氏の訃報に接す

本日付各紙で世界的な数学者で知られる広中平祐氏の訃報が伝えられた。 妻の広中和歌子さんは健在のようだが、かつて公明党が鳴り物入りで招聘した非学会員の参議院議員だった。 1993年に自民党が下野し、8党連立が誕生した際は公 […]

続きを読む
災難つづくオール沖縄

本日付各紙社会面は沖縄辺野古沖で修学旅行生の「辺野古をボートに乗り海から見るコース」を選択した18人が乗る2隻の船(「平和丸」と「不屈」)がいずれも転覆し、2人が死亡したニュースを大きく報じている(一人は「不屈」船長、一 […]

続きを読む
内面に巣食う悪

創価学会の第2代戸田会長が教団の拡大とともに同じ宗教地盤から各級議員を輩出することを決断したとき、初めて立候補する弟子たちを相手に、崖から突き落とす思いであったことはよく知られる。 この中からいったい何人が「本物の弟子」 […]

続きを読む
「原発ゼロ」をひっこめた中道の大失敗

先の総選挙の中道改革連合の敗北の原因はさまざま語られるが、本質的な問題はここにあったと考えるのは私だけだろうか。 なぜなら立憲民主党が長年主張し、公明党もかつて掲げた「原発ゼロ」政策を前面からひっこめ、目前の再稼働を容認 […]

続きを読む
雌伏のとき

勝ったときに負けの因をつくる、負けたときに次の勝利の因をつくる、とはよく言われる言葉だ。その意味では、中道改革連合は次の勝利の因をつくるための過渡期にある。 それでも世間の中道バッシングの風当たりはいやまして大きい。 も […]

続きを読む
与党ボケを洗い流す

公明党が下野すると決めたとき、私自身が賛成の気持ちを抱いた一番の理由は、すでに同党が与党ボケの兆候を顕著に表していると思っていたからだ。 具体例でいえば、支持者の意向を確認しないまま行われた防衛費倍増、庶民イジメのインボ […]

続きを読む