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弱い者いじめの組織悪
東京新聞特報面に掲載される「本音のコラム」は短い文章ながら興味深く目を通すことが多い。本日付はいい意味で変わらないルポライター、鎌田慧さんだ。 再審法改正のドタバタ劇をめぐり、検察について「弱いものいじめ」と端的に指摘す […]
自民党ボケの脱却問われる公明党
天皇の皇統を継続するための有識者会議はすでに小泉首相時代に設置され、2005年にひとつの結論を得ていた。女性・女系天皇を認めるという、現在の日本国憲法の男女平等に則った方向性であり、妥当なものに思えた。 それが“お蔵入り […]
明治体制かアウフヘーベンか
明治新政府が国民統合の手段として天皇制をクローズアップし、さまざまな物語を「創作」したのは常識的な事柄である。 天皇制にまつわる万世一系もその類いで、すべて男系男子で継承されてきたとする説も、同様だ。 現在、将来の皇統継 […]
憲法改正はすぐにはできない
政権与党である自民党の党大会に陸上自衛隊の歌姫を登場させて問題となった4月12日。 高市首相は「来年の党大会までに発議にめどをつけたい」と改憲意欲を示したが、客観情勢からいうとすぐにできるわけではない。 憲法改正発議に必 […]
検察を制御できない高市サナエ
日本最大の権力組織が東京地検特捜部だ。政治家どもがひれ伏す相手だ。 現在問題となっている再審法改正の障害となっているのがこの検察組織だ。 自分たちは誤らないという無謬性を示すためか、あるいはちっぽけなメンツのためか、冤罪 […]
政権を取りにいく胆力
政治は権力闘争だ。政権を取らなければ自らの政策は実行できない。 本日付朝日で御厨貴氏が「野党には『政権を取りにいく』という気概自体がなくなっている」と嘆いていた。 中道改革連合はそのために結成されたはずだったが、いまでは […]
原発容認の議員は信用できない
チェルノブイリ原発事故から40年となり、いまだ各紙で関連記事がつづく。世界でも原発回帰の流れがあるが、東日本が吹っ飛びかねない大事故を起こしたこの日本で、原発容認にカジを切った政策はやはり修正が必要だ。 原子力は人間の尊 […]
学校秀才に毛が生えた能力
草創期の公明党は、支援団体のトップである池田会長がまだ30~40代と若かったこともあって、全国を精力的に回りながら主要な候補者は多くが一本釣りされ、その結果、全体の理念や適性、バランスが保たれていた。 現在との最大の違い […]
中道に求められるもの
中道改革連合は名は体を示すとおり、「中道」を基軸としている。ただし政権政党をめざすという旗印のもとでは、めざすべき道は「国民政党」でなければならない。当然ながらそれは幅広いものを含む。 昨日の岡本政調会長の個人チャンネル […]
公明党が変わるべきこと
本日付各紙によると、中道3党の法案対応のバラつきが目立ち始めているようだ。小さな記事になっているのは入管法改正に対する対応だ。 朝日新聞によれば、在留資格に関する手数料の上限引き上げなどを盛り込んだ上記法案について、中道 […]
