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「勝てば官軍」安倍政治の終着点
安倍政治の継承を明確にする高市首相の政治姿勢は、つまるところ、安倍政治の劣化版と考えればわかりやすい。要するに選挙で勝つことがすべて、勝ちさえすればあとはどうとでもなる。安倍政治の主要理念の一つは「勝てば官軍」主義にあっ […]
戦いはまだ終わっていない
中道改革連合というネーミングはおじさん臭い、ファイブ爺のイメージはよくなかった、最高幹部に女性を入れるべきだった、公明党が前面に出すぎて立憲浮動票が逃げた。 さまざまな要因があったと見られるものの、戦いはまだ終わっていな […]
国家ファースト対人間ファースト
Youtubeチャンネルを見入ってしまった。今回の選挙は、国家が先か、国民が先かという争点に集約されそうだ。 つまり、国家が先にある高市自民党政権と、国民の暮らしや幸福を先とする中道改革連合路線との対立である。 公明党は […]
国民騙してナンボの政権
自民党完勝の選挙予測に気が緩んだのか、高市首相は衆院解散を表明した後の記者会見で述べた「国論を二分するような政策」について具体的にこれまで語ってこなかったが、昨日新潟で初めて言及した。 それによると「憲法改正をやらせてほ […]
社会変革は急がば回れ方式
読売・日経、毎日などにつづき朝日の中盤情勢調査が出た。与党が圧倒的に勝利する数字となっているが、朝日調査は小選挙区の調査方法に難点が指摘されており、精度の確かさに疑問の声もある。いずれにせよ最終情勢は大きく変わり得る。 […]
「核兵器」をもつ国への分岐点
私は戦後20年たって九州北部の地で生まれ、被爆地長崎の隣県で育ったので、小学校の修学旅行は長崎の被爆地コースだった。同地を複数回訪れている。 広島には同級生らの母親会があって、山陽新幹線が博多間で開通してまもない小学生の […]
「熱狂をつくってはいけない」の遺言
昭和史の最大の教訓は何か。310万人ではなく、実は376万人の犠牲者を生んだことが推定されている太平洋戦争に至った原因を、昭和史家は日本人の“流されやすい民族性”に焦点を当てていた。 実際、太平洋戦争を日本軍部や天皇の責 […]
中道は腰を屈めて蓄える局面
本日付毎日も「自民単独過半数視野」と昨日の日経・読売に準じた見出しを立てている。 現在の総選挙情勢は「政策」の優劣よりも「人物」本位の傾向で高市を前面に出した選挙戦略が功を奏している状況だ。中道の党名浸透が遅れていること […]
このままでは「戦争国家」にまっしぐら
本日付の一部新聞で選挙情勢の予測が出た。読売が「自民、単独過半数うかがう」、日経が「単独過半数の勢い」、共同通信が「自維、過半数の勢い」と高市圧勝路線を強調している。 特に日経では中道の地盤が強いはずの北海道・東北の小選 […]
大義なき解散に“ダメ出し”する選挙
公示日の各党首の第一声はその選挙を象徴する場面だ。 中道の野田共同代表は「川上戦術」にのっとり、雪に埋まる青森を会場に選んだ。もちろん、こんな時期に解散する首相への当てつけでもある。共同代表は「まず雪国の選挙を体感して肝 […]
選挙ではなく「世直し」の戦い
本日から12日間の決戦に入る。新党中道改革連合は結党大会からまだ1週間もすぎていない。さらに結党の最初の動きが報じられてからも2週間すぎていない。 この間、異なる2つの政党が政策を刷り合わせ、練り上げ、与党の政策に見劣り […]
強欲解散で引き籠りの首相
衆院が解散され全国で選挙ムード一色かというとそうでもない。北国ではまともな選挙実務が実行できない状態だし、投票用紙も公示直後はおろか投票日最終週の間際にならないと届かない自治体も多い。まして海外在住邦人の投票もままならな […]
