高市低劣立法の象徴

参院で国旗損壊罪処罰法案の参考人質疑が行われたことが報じられている。 3人の参考人のうち2人が「違憲立法」を主張している事態は尋常ではない。 この法案は議員立法で提案されているので、内閣法制局の審査を通っていない。 仮に […]

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中道は明白な「旗」を掲げよ

一般有権者の目から見て、中道改革連合に付きまとう最も大きな疑念は、何をしたいのかがいまだ見えないという印象だ。 確かにその通りなのだろう。「中道」という右でも左でもないという要素を孕みながら、人間主義のことだよという定義 […]

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センターピンとしての公明勢力

日本社会が右傾化するか左傾化するか、その重要なキャスティングボートにいるグループを私は公明党勢力だと思っております。 公明党が国政の野党で、左派と同調していた時代は、朝日新聞が信頼され、日本社会はその方向で安定していまし […]

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うさぎと亀はどちらが勝つか

急がば回れ。これは日本の故事の一つだ。また着実な前進とムラのある進み方の違いをうさぎと亀に託して指摘したのがイソップ寓話だ。 ことし1月に結成された中道改革連合は、目前の最大課題の一つである3党合流という第1のカベを控え […]

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マッカーサーへの復讐

第2次安倍政権以降、日本で急速に根を張った日本会議勢力の大元の思想は、戦後に日本国憲法を押し付けられたという被害者意識にある。 靖國神社を中心に、明治政府が立案した男系男子で連綿とつづけられてきた世界唯一の国柄というフィ […]

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中道の弱腰が日本をダメにする

中道改革連合が「皇室典範」改正案に入れ込もうとした付帯決議案が、自民党から跳ね返されたと報じられている。 現在の自民党幹部の中には、日本は男系男子で維持されてきた世界で最も素晴らしい皇統を抱く“特別の国”との幻想を抱く人 […]

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「立法府の総意」の境界線

皇室典範に関する立憲民主党の対応はわかりやすい。 「立法府の総意」という観点で考えた場合、それに該当すると思われるのは、女性皇族が婚姻後も身分保持できるようにする改正部分のみであり、今回の法改正はその点に限って行うべきと […]

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男系男子という反知性主義

この国には歴史学で確定している南京大虐殺を「濡れ衣」(櫻井よしこ)と称したり、なかったかのように主張する唯一の全国紙がある。 同じ新聞は、明治政府が皇室を持ち上げるためにひねり出した「男系男子」に固執し、この国の双系主義 […]

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国旗版の不敬罪

止まっていた国会で、参院審議が正常化する。高市首相が予算委員会の集中審議や党首討論に応じる意向を示したからだ。条件は政府提出法案の成立だ。 参議院にすでに渡っている政府提出法案には防災庁設置法なども含まれる。政府提出法案 […]

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猛毒3法案

10年後に振り返って、この2026年国会が歴史の分岐点の位置づけとなることはほぼ間違いないと考えている。 一つは国旗損壊罪だ。この法律が参院で成立すると、国旗だけにとどまらない国家崇拝の異様な空気が醸成されることにつなが […]

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傲慢小人

拙著『疑惑の作家「門田隆将」と門脇護』を刊行して5年をすぎる(刊行は2021年4月)。 「週刊新潮」出身の“捏造記者”が同誌で仕事を続けにくくなり、独立して仕事をする過程を紹介した内容だったが、やはり「書籍」という媒体の […]

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井上毅の亡霊

皇室典範改正が男系男子に固執する明治国家の理念で形成される由来が指摘されている。 さらには史実の上では、男系男子で天皇が維持されてきたとの説は「妄説」にすぎず、古い時代には男系男子どころか、血統主義ですらなく、「実力によ […]

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