中道改革連合の一凶とは

立憲民主党の中道への8月合流がなくなったことで、次の焦点は中道改革連合本体に移る。 立憲側の合流慎重の背景には、そもそも論として、中道の求心力低下があり、中道のイメージが上がらないことにはどうしようもない構造がある。 私 […]

続きを読む
寛容の精神が必要なとき

まだ予測の段階にすぎないが、本日付毎日のみが「立憲 早期合流断念へ」との短い記事(3段)を東京本社版1面で報じた。 すでに想定されていたことではあるが、さまざまな思いが去来する。 1月の中道改革連合の結成自体、同党の多く […]

続きを読む
双頭竜の中道改革連合

この半年余りの中道改革連合の合流に向けたチグハグさは、将来ビジョンの2つの方向性をめぐる乖離が大きく影響している。 対外的な建て前は、立憲・公明を主体とする政治グループで非自民の政権交代を成し遂げることであり、もう一方で […]

続きを読む
公明党はいつから“変質”したか

誤解を恐れずに申し述べれば、私は現在の公明党が立党精神を正しく体現した政党とは捉えていない。要するにどの時点かで“変質”してしまったと認識している。 それがどの時点かを、個人的にしばしば思い巡らせてきた。 結論からいえば […]

続きを読む
生命尊厳と逆行する公明党

立憲民主党の前身である民主党がわずか3年4カ月の期間とはいえ、政権の主体を担った歴史は重要だ。その間に東日本大震災および福島第一原発事故という未曽有の事態を経験した。 ことし2月の総選挙では惜しくも落選したが、当時の官房 […]

続きを読む
選挙の責任

2月の総選挙で中道改革連合が大敗した最大の敗因は、小選挙区制のいびつさか顕著に出たという事実的な現象を除けば、上層部の「油断」と「過信」であったと感じる。 ひとえに創価学会票が自民側でなく、立憲側に乗れば、それだけで後者 […]

続きを読む
昭和史は教訓に満ちている

本日付毎日は社会面で井上寿一教授(学習院大学)のインタビューを掲載している。 昭和史でよく名前を拝見する方だが、先の太平洋戦争について「戦争は必然ではなかった」「やらなくてもいい戦争をやった」と断言する。 また当時の日本 […]

続きを読む
目先を追わずで大局観で

一昨日、護憲リベラル共生(ゴリラ)の会見があったので顔を出した。出回っていた参加リストでは立憲の現職議員3人、中道改革連合の現職議員1人の名前があったので、中道3党の合流期限が迫る中、100人を超える報道陣が集まり、立ち […]

続きを読む
求められる「自分ファースト」からの脱却

21世紀初頭は多くがバラ色に見えた時期があった。 冷戦は崩壊し、米ソ対立は緩和された。 国際刑事裁判所が設立され、非道な紛争を国際法に基づき適正にコントロールする仕組みも新たに生まれた。 だがそれから四半世紀。 多くの意 […]

続きを読む
これから本格化する合流の動き

立憲民主党は8月20日に今月冒頭からつづけてきた全国11ブロックに対する個別のヒアリングを終える予定だ。 中道改革連合の合流の動きがこれから本格化する。 すでに阿部知子前代議士を中心とする新たな政治団体の動きなども表面化 […]

続きを読む
公明側の傲慢と過信

2月の総選挙で中道改革連合が大衆の支持を得られなかった原因をさまざま考えてきたが、私なりの結論はやはり、立憲・公明両党の関係が「対等でなかった」ことに尽きると考えている。 立憲からすれば、常々こっちの側にいてくれればと願 […]

続きを読む
永住外国人法案いまむかし

もう30年近く前のことになるが、1998年、永住外国人に地方選挙権を付与する法案を初めて日本の国会に提出した際の枠組みは、民主党プラス公明党(新党平和)だった。 その後(翌年)、公明党が連立政権入りするに伴い、同法案は公 […]

続きを読む