一昨日、護憲リベラル共生(ゴリラ)の会見があったので顔を出した。出回っていた参加リストでは立憲の現職議員3人、中道改革連合の現職議員1人の名前があったので、中道3党の合流期限が迫る中、100人を超える報道陣が集まり、立ち見が出る状況だった。

結論をいえば、政党要件(国会議員5人)を満たさず、これから政治団体を登録する段階にすぎないこと、さらに所属政党の離党を求めないなどの方針が明らかになり、確たる新党というわけでもなく、やや拍子抜けした感が否めなかった。

ただしなぜこのタイミングなのかということは、疑問として拭えず、中道の合流話に棹差す意図がゼロであったとは思わない。

それでも「大きな塊をつくる」のではなく、「護憲リベラルの塊をつくりたい」との気持ちは、正直その通りなのだろう。

中道3党の合流話に大きな影響を与えるとも思えなかったが、昨日、立憲民主党は全国11ブロックのヒアリングを終え、来週に向けて党内のとりまとめに入るという。

本日付読売では、すでに「統一会派結成が(※落しどころとして)望ましい」との言葉も出て、さらに公明党側が3党の同時合流でないと認められないとの方針変更とも思える(従前は先行合流も辞さないといっていた)話も出てきた。

一方、連合の芳野会長は中道改革連合に対して「どういう方向性の政党か見えない」と悲観的なコメントを発信している。

さて、どうなるか。

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