毎朝在京6紙プラス政党機関紙2つに目を通すが、本日付の公明新聞は〈おやっ〉と思わせるものだった。

記者がコンビニも病院もないような島に取材に行き、その場所で活動する島で最初の女性町議(公明党)に密着ルポした記事である。

1面の半分と3面の全部を使った長文の記事だが、国会が終わったこともあり、こういう企画はとてもいい。

何より、記者の息遣いや熱をそのまま受け取れる。

公明新聞はどちらかというと無機質な役人が発するような記事がむしろ多いが、こういう記事が増えると、人間主義のイメージが沸く。

一般紙でこういう傾向がいちばん強いと個人的に感じるのは、「毎日」だ。

新聞は右であれ左であれ、あるいは真ん中であれ、人間臭さがないと、本当の新聞とはいえない。

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