熊本県の10年ぶりの大震災にニュースが占められた。
これから酷暑日がつづくタイミングなので、多くの避難住民が熱中症にかかる危険性が指摘される。熊本県内の体育館における冷房化率は全国平均よりかなり低い14%程度という。
東京ではかなりの小中学校で同様の措置が進んでいるが、地方ではそうではないということだ。
熊本ではこの3月からミサイル防衛のための一基数億円もする高額のミサイルが配備されているが、これらの予算がより住民の暮らしに直結する使途に当てられていたら、こうした事態には陥っていない。
「大砲よりバターを」
「軍事費よりも生活へ」
こうした声を強めていかなければならない。

