メディア
ハングリージャーナリズム
6月 24, 2026
私が20歳のとき影響を受けたルポライターの竹中労の著作を手にとって、改めて「ハングリー・ジャーナリズム」のワードを目にしたのは比較的最近のことである。 研ぎ澄ました目を持続するには満ち足りた状態ではいけない。ハングリーで […]
人生はダブルヘッダーでいけ
5月 4, 2026
戦後の一時期、「マスコミ界の帝王」の異名をとった大宅壮一に関する最新刊『大宅壮一 昭和史の証言』(藤原書店)を手にとり、冒頭の言葉にあたった。 もともと大宅壮一の人生自体、ダブルヘッダーそのものだった。 1900年生まれ […]
斜陽産業としての新聞
4月 7, 2026
本日付日経が他社である読売新聞社長にインタビューした異例の紙面を掲載した。新聞週間に合わせてという名目だが、すでに“斜陽産業”になっている新聞業界を象徴する出来事である。 若者が新聞を読まない。一般家庭でも一般紙を購読す […]
文字が重視されない時代
3月 27, 2026
東京新聞に「大波小波」という夕刊コラムがある。昨日付コラムでは『本を読めなくなった人たち』という新書が紹介されていた。 同コラムによると、「現代社会では、読み手の長文読解能力が劇的に落ちている」。 確かに新聞を購読する若 […]
