昨日付の朝日新聞で東大の谷口将紀教授がこの言葉を使っていた。私が高市政権でこのフレーズを目にしたのは初めてだ。

「一つの政党が得た議席数としては戦後最多」(本日付読売)とされる同政権だが、その裏では多くのイカサマ行為がなされていたことが「週刊文春」などでも報じられている。

だがどのような汚い手を使っても“勝てば官軍”式の姿勢は、安倍政治以来の伝統芸だ。

要はこれからの2年間がどのように使われるかにかかっている。

国内の最大の安全保障政策は実は少子化問題だが、高市政権がこのテーマに取り組む姿勢を見せたことは残念ながら耳にしたことがない。

一方で軍事力の強化はあらゆる面で明白で、さらには国内のスパイを炙り出す治安立法にも精を出す。

この「黄金の2年間」は、明確に、戦争国家を形成するために使われることになるだろう。

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