本年もカウントダウンの時期に入った。本日付の産経新聞に今年の国内10大ニュースが掲載されたが、いずれも納得のいくものばかりだ。
第1位は初の女性首相と自維連立。本日付日経によると、「女性首相は日本の憲政史上初めてだ。女性の政権トップ誕生は主要7カ国(G7)で5番目。米国とフランスに先んじた」との評価になっている。
一方、2位は令和の米騒動、備蓄米放出。ほかにもクマ被害深刻や、フジテレビ「性暴力」認定、日経平均5万円超えなどもある。後年振り返って、いずれも2025年の特徴となることは明らかだ。
来年はロシアのウクライナ侵攻から丸4年。戦争終結にトランプ大統領が努力していることは評価したいが、一方で日本政府が戦争準備にひた走るさまはやはり異常に映る。特に戦後、「平和立国」を標榜してきた国家の“先祖返り”の風潮は看過できない。
国家100年の礎となるのは、やはり教育のあり方に尽きる。ここがすべての根本であり、安倍政治によって蹂躙されてきた非常に弱い分野だ。
本当の意味で心ある政党は、やはりこの分野に本格的に注力するはずだ。いまは評価されずとも、未来の国民に評価される時代を見据えて……。

