日本最大の権力組織が東京地検特捜部だ。政治家どもがひれ伏す相手だ。

現在問題となっている再審法改正の障害となっているのがこの検察組織だ。

自分たちは誤らないという無謬性を示すためか、あるいはちっぽけなメンツのためか、冤罪被害者をこれ以上起こさせないための法改正に抵抗している。

またそれを陰でバックアップする自民党のキツネのごとき政治家どももいる。

さらにこの組織は自分たちの職員女性がレイプされても自浄能力を発揮できない情けない集合体だ。

この腐った組織にメスを入れられるのは総理大臣だけだが、高市サナエは検察と敵対すると、自分のスネに付け込まれると恐れているのか、何も言えない。

検察側もそれを見越しているフシがある。

要するに政治家側が舐められている。

政治家は有権者の代表である。これでは一行政組織に国民全体が舐められているのと同じことだ。

大事なことは「常識ある秩序」を取り戻すことだろうが、政治家に最も必要な「国民側に立った信念」を高市は欠いている。

誤解を恐れずに強調するなら、政治家にとって最も大事な資質は「能力」ではない。「信念」である。

ただしそれは悪を許すという間違った信念ではない。当然ながら、大衆側に寄り添った揺るぎない信念にほかならない。

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