軍隊を廃止したコスタリカの大統領・
故ホセ・フィゲレスの像(首都サンホセ)

ごあいさつ

このサイトは、ジャーナリスト柳原滋雄の作品および活動を紹介することを目的として開設された柳原滋雄の公式サイトです。
各種媒体に発表済みのリポートはもちろん、未発表の作品を発表していきます。

新着コラム日記

1億人が大迷惑の総選挙New!!

寒い。極寒の東京にいても南国出身者には耐えられない厳しさだ。まして北国はいかばかりだろうか。 高市首相が「自分ファースト」で踏み切った戦後例のない大義なき冒頭解散。自治体は悲鳴をあげ、多くの国民が迷惑を被っている。解散理 […]

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新進党の教訓New!!

新党中道改革連合(中道)が船出した。昨日結党大会を開催したからだ。 政策が近いとはいえ、2つの異なる文化を持った政党が合わさった形だけに、今後どう推移するか予想はつかない。 ただ理念的にはきっちりしたものがある。党名が示 […]

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テロルの決算New!!

安倍晋三氏が撃たれた日の朝のことはよく覚えている。 私は日本共産党がかつて起こしたテロ事件「白鳥事件」の取材のため北海道旭川にいたからだ。その日は1週間の取材を終えて、東京に戻る日だった。 ホテルで朝のお勤めを終え、レン […]

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世界市民教育根本の国家づくりへNew!!

昨日付コラムで中道改革連合の綱領と基本政策について「違和感を覚える箇所は特にない」と指摘したが、物足りないと思う箇所をあげれば「歴史に学ぶ姿勢を大切にする」「歴史の教訓を重視する」といった歴史観に関する記述が見られないこ […]

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中道が志向するヒューマニズムの政治New!!

1月16日に政党登録された中道改革連合(中道)が昨日綱領と基本政策を発表したことで各紙が大きく取り上げる中、本日付の産経が社説で批判的に扱った。さらに本日付のしんぶん赤旗も中道批判を2・3面で大きく扱っている。いわば左右 […]

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サナエの恐怖心New!!

本日衆院解散を説明する記者会見が行われる予定だ。端的に高市首相の「国会恐怖症」が招いた解散といわれるように、中国レアアース問題、統一教会問題、政治とカネ問題、維新の国保逃れ問題など、予算委員会で追及されるべき案件が「てん […]

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右傾化にブレーキもたらす構造転換New!!

自民党と26年寄り添った公明党が連立解消しただけでなく、このほど異例の通常国会冒頭解散を引き金に、立憲民主と新党結成した事実はこの国のバランスを大きく戻すことにつながる。 もともと公明党の支援団体である創価学会も、特に第 […]

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戸田会長と国家100年の計

公明党は1964(昭和39)年の池田会長の時代に結党されたので党創設者は同会長とされている。ただし教団が政治進出する決断を下したのは第2代戸田会長の時代だ。 その意味で公明党を結実させたのは、戸田・池田の師弟関係による協 […]

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立憲・公明の中道路線に光を

戦後日本を長らく牽引したのは「穏健保守」の自民党だった。その理念は1990年代まで引き継がれ、8党派の細川連立政権、ごく短期間の羽田政権、さらに社会党首班の村山政権、自民党の橋本政権、小渕政権まで変わることがなかった。 […]

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他責思考が生んだ突発の衆院解散

本日付各紙は衆院解散の正式決定のニュースとともに、立憲民主と公明党の新党結成を脇で報じた。昨年段階から水面下で行われてきた両党の協力関係を向上させるための協議が、高市首相の独断的判断によって加速化され、実を結ぶ流れになっ […]

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日本人有権者のレベルを判定される選挙

本日付紙面で次期解散総選挙について毎日、東京、しんぶん赤旗が社説で扱い、共通して「党利党略」の語を用いているが、言葉の意味として正しくない。なぜなら解散の意向は自民党側にはまったく知らされていなかったからだ。 政治ジャー […]

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高市解散のゆくえ

昨日のBS番組によると、冒頭解散する場合は1月17日か19日に首相が表明する可能性を政治評論家の田﨑史郎氏が指摘していた。同氏によると冒頭解散の可能性は「7割」。一方、同席していた毎日新聞の佐藤千矢子論説委員は「9割」の […]

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オンラインリポート

オンラインリポート
ジャーナリズムを問う
外国人・移民問題
南京・慰安婦問題

著作

コラム日記 2025年9月30日より

ライターの3大テーマ

フリーライターには3本柱がなくてはならないとはよくいわれることだが、私の場合は現在は「日本共産党」「沖縄空手」「極右・歴史認識」といった感じでまとまっている。ただしこの3本は常に同じわけではない。たとえば私が四半世紀以上断続的に取材をつづけてきた「日本共産党」は近年勢力が急速に衰えており、ニュースバリューが落ちる一方だからだ。将来的には現在の社民党のような状態になると予測されていて、その場合、ライターとしての取材対象の柱としては機能しない状態になることが想定される。私個人は少なくとも2年後の2027年の統一地方選挙までは追いかけたいと考えているが、その先はわからない(それまでには松竹裁判、神谷裁判とも1審判決が出ているはずだ)。将来的には私の取材テーマの一つは「外国人問題」と交代する可能性がある。

沖縄空手への旅: 琉球発祥の伝統武術

東京2020オリンピックの正式種目となった「空手」の祖である「沖縄伝統空手」の歴史と現状を、現地取材を通じて明らかにする。「沖縄の空手とは何か」「沖縄空手の流派」「極真空手から沖縄空手に魅せられた人びと」「沖縄伝統空手のいま」のテーマで、カラテの源流、伝統空手と競技空手の違い、各流派の系譜と特徴、沖縄県空手振興課の施策などについて、沖縄空手界の代表的な人々へのインタビューを交え、多角的につづる。WEB連載「沖縄伝統空手のいま~世界に飛翔したカラテの源流」の単行本化。

出版社 ‏ : ‎ 第三文明社 (2020/9/14)
発売日 ‏ : ‎ 2020/9/14
単行本 ‏ : ‎ 303ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4476033938
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4476033939

疑惑の作家 「門田隆将」と門脇護

人気作家のモラルを問う。映画『 Fukushima50』や書籍『疫病2020』で知られるベストセラー作家の《盗用》は、2015年最高裁で認定された『風にそよぐ墓標』事件だけではなく、『この命、義に捧ぐ』でも行われていたことを立証する!

形式:Kindle
ASIN : B096W1LPM8
出版社 : 論創社 (2021/4/25)
発売日 : 2021/4/25
ファイルサイズ : 27.6 MB
Kindle : 281ページ

ガラパゴス政党 日本共産党の100年

「創立100周年」日本共産党タブー集 日本共産党は「テロ活動」を行ったか?宮本顕治元議長は「51年綱領」を絶賛したか?ソ連の核実験(1961年)を肯定したか?自ら決して触れることのない「不都合な真実」の数々に迫る!
(Amazon.co.jp 限定)

出版社 ‏ : ‎ 論創社 (2020/4/22)
発売日 ‏ : ‎ 2020/4/22
単行本 ‏ : ‎ 272ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846019306
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846019303

空手は沖縄の魂なり--長嶺将真伝 (論創ノンフィクション 015) 

昭和を代表する空手家の波乱に満ちた生涯!
人生を空手に捧げた人物・長嶺将真。小学生の時に出会い、商業学校時代には「三度の飯より好き」になった空手。その後、兵士として中国に行き、帰国後は警察官に。沖縄戦をくぐり抜け、松林流を立ち上げる。那覇市議となった後には、実業家に転身……。そして、1975年に『沖縄の空手道』を刊行し、長嶺は沖縄空手の伝説になった!! 著者初の書き下ろしノンフィクション。

出版社 ‏ : ‎ 論創社 (2021/10/28)
発売日 ‏ : ‎ 2021/10/28
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 288ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846020843
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846020842

実録・白鳥事件 —「五一年綱領」に殉じた男たち

事件の軌跡を描いた渾身のノンフィクション! 1952年、運命が交わった2人の男、白鳥一雄と村上国治の運命の交錯 本書の主題となる「白鳥警部射殺事件」をめぐり、殺人罪の共謀共同正犯で起訴された村上国治は、最高裁で懲役二〇年の有罪が確定する。その後の再審請求審において出された「白鳥決定」が〝開かずの扉〞といわれた再審の扉を押し開き、一時的な「再審ラッシュ」の時代をもたらした。頑なだった司法に「風穴」をあけるきっかけとなった大元の白鳥事件は、〝冤罪を装った殺人事件〞にすぎなかった。

出版社 ‏ : ‎ 論創社 (2024/1/19)
発売日 ‏ : ‎ 2024/1/19
単行本 ‏ : ‎ 304ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846023559
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846023553

カンボジアPKO体験記―日本人選挙監視要員41人の1人として (社会新報ブックレット) 

国論を二分し、自衛隊を初めて海外に送り出したカンボジアPKO。文民警察官や停戦監視員など、総計1300人を超える日本派遣のPKO要員のなかで、「選挙監視要員」は民間人が交じる唯一の派遣だった。日本から参加した41人の一員で、若きジャーナリストである筆者が、PKOの現場で見たものはいったい何だったのか。カンボジアPKOを、これからの国際貢献のあるべき姿を問う。

出版社 ‏ : ‎ 社会民主党全国連合機関紙宣伝局 (1994/1/1)
発売日 ‏ : ‎ 1994/1/1
単行本 ‏ : ‎ 63ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4930886732
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4930886736