軍隊を廃止したコスタリカの大統領・
故ホセ・フィゲレスの像(首都サンホセ)

ごあいさつ

このサイトは、ジャーナリスト柳原滋雄の作品および活動を紹介することを目的として開設された柳原滋雄の公式サイトです。
各種媒体に発表済みのリポートはもちろん、未発表の作品を発表していきます。

新着コラム日記

ウクライナ戦参加の日本人兵士が語るNew!!

本日付毎日がウクライナ戦争の友軍兵士としてウクライナ側に参加する日本人男性(30)の取材を掲載した。 ドローンを使った現場の生々しい作戦の状況や、死に直面した際の出来事などだ。 すでに侵攻から4年をすぎ、“世界激変の端緒 […]

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合流は対等な立場でNew!!

本日付毎日新聞に「中道どこへ」(上)の大型解説記事が掲載された。中道結成の流れをここまで詳細に活字化するのはこれが初めてと思われるが、いまさらながら読んでみて、高市首相の奇襲解散に敏速に対応した様子が伝わる。 さらに「時 […]

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人道と非人道New!!

昨日埼玉県でクルド人の年に1回のお祭りである「ネウロズ」が開かれた。会場となっている荒川河川敷は広大な敷地で、私は専用往復バスに揺られながら北海道のような森林だなあという感慨をもった。以前よく取材で訪れた原生林の茂る帯広 […]

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付け焼刃を恒久に変える過程New!!

本日付朝日が中道改革連合に関する大きな記事(フロントライン)を掲載した。「出だしでつまずき、立ち上がれずにいる」とのリード文は厳しい表現だが、実際その通りに見られている。やはり戻るべきは政策だろう。 記事では安保法制が取 […]

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韓国:慰安婦否定は犯罪にNew!!

本日付産経「久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ」で、韓国で「慰安婦の性被害」を否定する言説に罰則を与える法律が今年6月から施行されることを伝えている。 韓国はこの問題の「被害者」側なので、日本で南京事件がなかったとする言説に […]

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1995年のきょうNew!!

個人的な話だが、朝はNHK-BSで早めの朝ドラを見ることが多い。そのままつけていたら31年前の地下鉄サリン事件を題材にした「アナザーストーリー」が始まって、しばし見入ってしまった。 あの日の記憶はいまも鮮明だ。 私はある […]

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広中氏の訃報に接すNew!!

本日付各紙で世界的な数学者で知られる広中平祐氏の訃報が伝えられた。 妻の広中和歌子さんは健在のようだが、かつて公明党が鳴り物入りで招聘した非学会員の参議院議員だった。 1993年に自民党が下野し、8党連立が誕生した際は公 […]

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災難つづくオール沖縄

本日付各紙社会面は沖縄辺野古沖で修学旅行生の「辺野古をボートに乗り海から見るコース」を選択した18人が乗る2隻の船(「平和丸」と「不屈」)がいずれも転覆し、2人が死亡したニュースを大きく報じている(一人は「不屈」船長、一 […]

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原子力と生命尊厳は両立しない

15年前に運が悪ければ「東日本壊滅」の事態を招くはずだったこの国の原発事故は、危機一髪のところで偶然にも発生した水が4号機プールに流れ込み、最悪の事態を逃れた。 まさに“現代版の神風”に近かった。 それでも「事故をひとた […]

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内面に巣食う悪

創価学会の第2代戸田会長が教団の拡大とともに同じ宗教地盤から各級議員を輩出することを決断したとき、初めて立候補する弟子たちを相手に、崖から突き落とす思いであったことはよく知られる。 この中からいったい何人が「本物の弟子」 […]

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「原発ゼロ」をひっこめた中道の大失敗

先の総選挙の中道改革連合の敗北の原因はさまざま語られるが、本質的な問題はここにあったと考えるのは私だけだろうか。 なぜなら立憲民主党が長年主張し、公明党もかつて掲げた「原発ゼロ」政策を前面からひっこめ、目前の再稼働を容認 […]

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外国人に冷淡な高市政権

出張で1日東京を留守にしただけで物事がずいぶん変わっている。 高市政権は案の定、「今世紀最短」の審理時間で過去最大規模の予算案採決を強行し“数の暴力”をいかんなく発揮した。 一方、昨日付朝日夕刊では、外国人の入居差別が強 […]

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オンラインリポート

オンラインリポート
ジャーナリズムを問う
外国人・移民問題
南京・慰安婦問題

著作

コラム日記 2025年9月30日より

ライターの3大テーマ

フリーライターには3本柱がなくてはならないとはよくいわれることだが、私の場合は現在は「日本共産党」「沖縄空手」「極右・歴史認識」といった感じでまとまっている。ただしこの3本は常に同じわけではない。たとえば私が四半世紀以上断続的に取材をつづけてきた「日本共産党」は近年勢力が急速に衰えており、ニュースバリューが落ちる一方だからだ。将来的には現在の社民党のような状態になると予測されていて、その場合、ライターとしての取材対象の柱としては機能しない状態になることが想定される。私個人は少なくとも2年後の2027年の統一地方選挙までは追いかけたいと考えているが、その先はわからない(それまでには松竹裁判、神谷裁判とも1審判決が出ているはずだ)。将来的には私の取材テーマの一つは「外国人問題」と交代する可能性がある。

沖縄空手への旅: 琉球発祥の伝統武術

東京2020オリンピックの正式種目となった「空手」の祖である「沖縄伝統空手」の歴史と現状を、現地取材を通じて明らかにする。「沖縄の空手とは何か」「沖縄空手の流派」「極真空手から沖縄空手に魅せられた人びと」「沖縄伝統空手のいま」のテーマで、カラテの源流、伝統空手と競技空手の違い、各流派の系譜と特徴、沖縄県空手振興課の施策などについて、沖縄空手界の代表的な人々へのインタビューを交え、多角的につづる。WEB連載「沖縄伝統空手のいま~世界に飛翔したカラテの源流」の単行本化。

出版社 ‏ : ‎ 第三文明社
発売日 ‏ : ‎ 2020/9/14
単行本 ‏ : ‎ 303ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4476033938
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4476033939

疑惑の作家 「門田隆将」と門脇護

人気作家のモラルを問う。映画『 Fukushima50』や書籍『疫病2020』で知られるベストセラー作家の《盗用》は、2015年最高裁で認定された『風にそよぐ墓標』事件だけではなく、『この命、義に捧ぐ』でも行われていたことを立証する!

形式:Kindle
ASIN : B096W1LPM8
出版社 : 論創社
発売日 : 2021/4/25
ファイルサイズ : 27.6 MB
Kindle : 281ページ

ガラパゴス政党 日本共産党の100年

「創立100周年」日本共産党タブー集 日本共産党は「テロ活動」を行ったか?宮本顕治元議長は「51年綱領」を絶賛したか?ソ連の核実験(1961年)を肯定したか?自ら決して触れることのない「不都合な真実」の数々に迫る!
(Amazon.co.jp 限定)

出版社 ‏ : ‎ 論創社
発売日 ‏ : ‎ 2020/4/22
単行本 ‏ : ‎ 272ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846019306
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846019303

空手は沖縄の魂なり--長嶺将真伝 (論創ノンフィクション 015) 

昭和を代表する空手家の波乱に満ちた生涯!
人生を空手に捧げた人物・長嶺将真。小学生の時に出会い、商業学校時代には「三度の飯より好き」になった空手。その後、兵士として中国に行き、帰国後は警察官に。沖縄戦をくぐり抜け、松林流を立ち上げる。那覇市議となった後には、実業家に転身……。そして、1975年に『沖縄の空手道』を刊行し、長嶺は沖縄空手の伝説になった!! 著者初の書き下ろしノンフィクション。

出版社 ‏ : ‎ 論創社
発売日 ‏ : ‎ 2021/10/28
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 288ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846020843
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846020842

実録・白鳥事件 —「五一年綱領」に殉じた男たち

事件の軌跡を描いた渾身のノンフィクション! 1952年、運命が交わった2人の男、白鳥一雄と村上国治の運命の交錯 本書の主題となる「白鳥警部射殺事件」をめぐり、殺人罪の共謀共同正犯で起訴された村上国治は、最高裁で懲役二〇年の有罪が確定する。その後の再審請求審において出された「白鳥決定」が〝開かずの扉〞といわれた再審の扉を押し開き、一時的な「再審ラッシュ」の時代をもたらした。頑なだった司法に「風穴」をあけるきっかけとなった大元の白鳥事件は、〝冤罪を装った殺人事件〞にすぎなかった。

出版社 ‏ : ‎ 論創社
発売日 ‏ : ‎ 2024/1/19
単行本 ‏ : ‎ 304ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4846023559
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4846023553

カンボジアPKO体験記―日本人選挙監視要員41人の1人として (社会新報ブックレット) 

国論を二分し、自衛隊を初めて海外に送り出したカンボジアPKO。文民警察官や停戦監視員など、総計1300人を超える日本派遣のPKO要員のなかで、「選挙監視要員」は民間人が交じる唯一の派遣だった。日本から参加した41人の一員で、若きジャーナリストである筆者が、PKOの現場で見たものはいったい何だったのか。カンボジアPKOを、これからの国際貢献のあるべき姿を問う。

出版社 ‏ : ‎ 日本社会党機関紙局
発売日 ‏ : ‎ 1994/1/5
単行本 ‏ : ‎ 63ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4930886732
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4930886736