日航機事故から40年

日航機墜落事故から40年となる朝である。1985年8月12日夕刻、私は大手町の日本経済新聞社の編集局にいた。当時、アルバイトをしていたからである。共同通信のピーコ(速報)でその事故のことを聞いた。それから編集局内は騒がし […]

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東京大空襲を予見した桐生悠々

1933(昭和8)年の今日、信濃毎日新聞の社説で「関東防空大演習を嗤う」を書いて同新聞社の辞職に追い込まれた桐生悠々という言論人がいた。1941年9月に68歳で亡くなっており、日米開戦には接していないが、軍部政府に抵抗し […]

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『ある神話の背景』

創作にたけた小説家が、時に貴重な取材記録を遺すことがある。作家・曽野綾子(1931-2025)の作品『ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決』もそんな作品と思えてならない。題材は10数年前にも話題になった沖縄戦(194 […]

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沖縄の台風

沖縄県豊見城市に「沖縄空手会館」が竣工した2017年から数えて25回以上沖縄・東京間を往復しているが、私の便は一度も台風で欠航になったことがない。ただ一度だけ、現地滞在中に台風が直撃したことがあった。それでも地元で大した […]

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「平和」と「人権」の関係

「平和」と「人権」が密接不可分の関係にあると考えるのは特に奇抜な考え方ではないと思う。私の認識では日本に「平和の党」を自称する政党が幾つか存在するが、両方をきちんと主張しているかどうかはそのバロメーターとなる。一人ひとり […]

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クルド問題と公明党の関係

埼玉県の鶴ヶ島市議会でとある女性議員(無所属)の行動を他議員が制限しようとする決議が問題になっている。その提案者が公明党議員であるとたまたま知ったのは、情報収集のために活用しているX(旧ツイッター)に寄せられた情報によっ […]

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公明党は一度野に下れ

公明党が連立与党に迎え入れられた1999年から数えてすでに26年、うち民主党政権の3年を差し引くと23年間、政権与党の中にいる。現在の同党所属国会議員の多くは野党時代(冷や飯期間)である民主党政権の2009~12年を経験 […]

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ジャーナリストの基本動作

ジャーナリストを名乗る者にとって最も大切なことは、事実を正確に伝えることだ。さらに自分の論評を加える場合は、事実と論評の違いをわかるように記述することだ。事実を把握するためには、ジャーナリストにとって不可欠となる基本動作 […]

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石破首相の功績

職業上、歴史にその人の行動がどう刻まれるかという観点で考える習性が見についている。石破首相は後世、どのように評価されるだろうか。私は安倍政治の流れを「変えた」点にあると考える。民主党政権の3年間を終え、安倍元首相が政権を […]

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左右のバランス

2年ほど前から原則、飲酒を止めている。私の場合は糖尿病とかそういう系統ではなく、遺伝的なアルツハイマーをできるだけ防止するためだ。あるとき、首相の名前が出てこなかったので、これはだめだと思ったことがある。「岸田文雄」の、 […]

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自公下野論の現実性

本日付毎日コラムで石破首相が辞める様子がなく、「意気軒高」である旨書かれている。さまざまな見方や立場があるが、首相に辞める気がなければ周りからは容易に降ろすことはできないとはよくいわれることである。その意味では自民党総裁 […]

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昭和100年の夏

戦後80年目の8月に入る。先月の参院選挙では「核保有が安上がり」と訴えた女性候補者が東京選挙区で上位当選し、南京大虐殺はなかったとの歴史認識をもつ候補者が神奈川選挙区で当選した。いずれも「参政党」の所属議員だ。日本ではま […]

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